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英雄の名が消える朝、弟子だけが師を呼んだ

作者:swingout777
最終エピソード掲載日:2026/01/20
戦場で結界を張り、国を救ってきた英雄は、勝利のたびに“自分の名と記憶”を削られていく代償を抱えていた。弟子の少年は、師が忘れられていく現実を受け止めながら、術式を学び、師の「守り方」を継ぐことを誓う。
やがて災厄の核が結界の外で目覚め、国は崩壊寸前に追い込まれる。英雄は最後の戦いで、己の存在そのものを代償にして災厄を封じようとするが、その結末は“英雄が消える世界”を生むだけだった。
弟子は、師が遺した術式と断片的な言葉を手がかりに、結界の支点を自分へ移す決断を下す。名を失った師を、世界が忘れても——弟子だけが師の名を呼び直し、英雄の不在を埋める新しい守り手として立つ。災厄は鎮まり、弟子は「忘れられても師でいる」その意思を継いで、師の代わりに国を守る道を歩き始める。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章 名——戦場の拾いもの
宿帳——忘却に抗う記録
2026/01/19 19:51
第2章 結界——愛の形が型になる
第3章 手紙——封じた過去が開く
第4章 露呈——『私は何?』
第5章 唯一性——英雄の型では守れない
第6章 別れ——代償は英雄の記憶
第7章 穴——合図のない朝
第8章 心の型——守りたいを分ける
第9章 悔い——名の手前で散らす
第10章 名の外側——師が“師”でい続ける孤独
第11章 外部視線――名を探す世界
第12章 制度――中心を作る怪物
第13章 源泉——規則を作る側が来る
第14章 登録——名を作る装置
第15章 機関——言葉を揃える者たち
第16章 別手段——交換条件
第17章 最終判断——切断の通告
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