表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

英雄の名が消える朝、弟子だけが師を呼んだ

作者:swingout777
最終エピソード掲載日:2026/01/20
戦場で結界を張り、国を救ってきた英雄は、勝利のたびに“自分の名と記憶”を削られていく代償を抱えていた。弟子の少年は、師が忘れられていく現実を受け止めながら、術式を学び、師の「守り方」を継ぐことを誓う。
やがて災厄の核が結界の外で目覚め、国は崩壊寸前に追い込まれる。英雄は最後の戦いで、己の存在そのものを代償にして災厄を封じようとするが、その結末は“英雄が消える世界”を生むだけだった。
弟子は、師が遺した術式と断片的な言葉を手がかりに、結界の支点を自分へ移す決断を下す。名を失った師を、世界が忘れても——弟子だけが師の名を呼び直し、英雄の不在を埋める新しい守り手として立つ。災厄は鎮まり、弟子は「忘れられても師でいる」その意思を継いで、師の代わりに国を守る道を歩き始める。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 104 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 104 を表示中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ