この文章について
──追記
この文章を模倣した作品がネットに掲載されている事を確認した。
私の友人が話を伺った所、その友人の妻から伝わったらしい。
今回の件を受けて、この文章もネットに掲載する事になった。
尚、この文章には実名が出てきており、プライバシーの件が大変になってしまったが、全ての関係者にしっかり了承を得た上でこの文章を公開するという事を了承して頂きたい。
最も、
彼のような人はこの世に沢山いるが──
最後にこの文章を作品にするにあたり、私の個人的な注釈を付け加える。
(公式的な見解と言っていいのかな?)
だいたいあとがきに残していくので、個人的な解釈をしたい方は読み飛ばしていただいても構わない。
──以下本文。
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─この文章について─
この文章は、私のための記録である。
私はこの世界を見守る、俗的に言うと神だとしよう。
この記録は、私が見た世界の中で、特に興味を惹かれたものをこうして記録に残している。
…なぜ記録にしているか?
趣味なので、あまり気にしないでほしい。
そういえば、この世界には輪廻転生という言葉がある。
一般的には「命あるものが死後も別の存在として生まれ変わり続けること」らしい。
私の意見としては、これは違う。
まぁ、私は生命に関する神ではないので、この意見が正しいとは限らない。
そもそもこのような問いに正しさを追求する事こそ、愚かである可能性があるのかもしれないが。
いわば生命というものは、生まれて、死んでも、繰り返されていくサイクルの中にある。
つまるところ、この世に生まれた時点で、すでに生命というものはすべからく何かの生まれ変わりになっている。
──というのが輪廻転生だ。
私が言いたいのは、別れているということ。
世界にはこんな考え方がある。
「死んだ人は、閻魔様によって天国か地獄のどちらかに行く」
俗に、最後の審判というらしい。
輪廻転生の考え方とは違う、なんなら互いに排反していると思わないだろうか?
ここで真実を教えよう。
この考え方は、どちらも概ね正しい。
人間の世界、いわゆる現世で死んだ生命は、
現世とは違う世界に、死神によって連れて行かれる。
天国と呼ばれるものに行くのはその後。
そして、天国から現世に戻るのもその後である。
素晴らしい。
救いが残っている。
このシステムを作った身としても鼻が高い。
最高。
さて、このシステムが真実とするならば、死神という存在は最低二つの世界を行き来出来るという事になる。
結論、入口のような物がある。
この世に「行方不明者」がいる理由の一つだ。
この文章についての本題に入ろう。
この文章は、「入口」から「死神の世界」に入ってしまった、私の友人の話である。
彼は、見知らぬ世界でどう生き残ったのか?
それをまとめた文章である。
何度でも言おう、趣味だ。
この文章は趣味だ。
分かりやすいかも図
人間の世界「現世」
↓死
死神の世界「死神界」
↓死
天使の世界「天使界」
↓死or堕天
人間の世界「現世」
以下ループ




