表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/29

メモ 設定ノートのようなもの1

このメモは、この話、もしくは続編を書くための自分用にちょろちょろと書き綴ったものです。

なので、更新するのはよそうかと思いましたが、用語解説、登場人物紹介の代わりとして残すことにしました。

なお、今後の展開により一部、または全部設定を改訂する場合がありますので、

仮のものとしてお考え下さい。

舞台  

魔法世界(仮) 

「最後の大きな戦争」以降、五つの大国と十数個の中小国家が同盟や小さな争いの繰り返しによって均衡をとって存在している。


インシュール王国

魔法を使う王族貴族たちが治める国家。電気による文化は発達していない。


魔法

その昔精霊の加護を受けた建国者の血縁者である王族・貴族のみが使える。火や風、土、雷、光といった自然界に存在するもので、精霊が宿るとされるものを操る業。


騎士団

基本的には王族貴族の者はいない。腕に覚えありの猛者たちの集団。王国からある程度の自治権を得ており、平時の国の治安維持や紛争解決。戦時は兵隊として働く。

大きく分けると三区分、王城や王族を直接守る近衛騎士、門番や警察的な活動を行う警備騎士、王国全体を巡って治安維持を行う周遊騎士。


貴族

直系の王族ではないが、魔法を扱うことができる家。傍系の王族。


武候

魔法は扱えない。武によって王国に認められ。貴族的な扱いを受けている家。古くからその地位にいる者は弱小貴族よりも大きな権力を持つ者もいる。


協議歴

「最後の大きな戦争」ののち国家間の協議によって作られた歴。作中67年

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ