新しい仲間か?
短めです。一日二本あげたんだ許せ
「よし、裏の方に来たわけだが、、、」
「迷路だな、、、」
「勿論、モンスターもいる、、、」
「にしても、モンスター多くね?穴場なのか?」
「とりあえず、爆炎矢!」
辺りのモンスターを吹き飛ばす
「流石に壁は壊れねぇか」
「さすがにな」
さ迷い続けること30分
「そろそろ、リアルで用事があるんだが、、、」
「俺も」
「俺もだ、、、一応、マップは埋めていってるしまた今度来ようぜ」
「だな」
-帰宅-
「ふう、俺落ちるわ」
「俺も」
「俺も、、、じゃあな」
「ああ」
-ログアウト後-
「飯飯~」
冷蔵庫に向かう。しかし、
「あ~、今週買い物当番だった、、、」
「そう、だから今何もないの」
「、、、」
後ろから母親の声が聞こえた瞬間、俺の背中に寒気が走る。ちょっとー!今日のボスよりも怖いんですけど!!
「急いで買ってきます!!」
「今、何時だと思ってんの!」
「夜の12時37分です!(緋燕が小説書いてる時刻でもある)」
「はあ、また明日行きなさい」
「了解です!」
「ただし、弁当は買ってね。じ・ば・ら・で!」
こ、怖、、、今日はもう寝よ、、、
「歯磨きして寝なさい!」
「はい!!」
この小説のタイトル『うちの母親が怖すぎる!?』にした方が、、、このネタ前使ったな、、、
-翌日学校にて-
「なあ、五十風」
「ん?」
学校の昼休みにパンを食っていると(自腹の)、友達の侑隼が話かけてきた。
「VRMMO やらね?」
「もうやってる」
「え、、、まじ?」
「ああ」
「それって、○○○?」
「ああ」
「俺、それやろうとしててさ、、、先輩!指導よろしくお願いします!」
「一万円な」
「金とるのかよ!」
「当たり前だ」
なぜ、ただで指導せにゃならんのだ
「仕方ない、、、これがなんだか分かるか?」
「え?アニメ『○○』の声優の握手券だろ、、、って、何!?」
「ふっ、これ欲しい?」
「欲しいです!」
「なら、指導よろしく!」
「了解!!」
交渉成立だ。このチケット、欲しかったんだよなー
「じゃあ今日、王都の門のところで待ち合わせで」
「うい」
俺の名前と姿を教えとく
「さて、そろそろ休憩時間終わるな、、、先に教室戻るわ」
「おう!」
「次、理科のテストだからな」
「、、、」
ふゅーーーと、冷たい風が吹く。ボト、とパンが落ちる音がした、、、さて、今日はなにしよかなー?数十分後に地獄を見たのは言うまでもない
-放課後-
「えっと、パンと、牛乳と、、、ん?チョコレート、、、?あいつ(妹)、、、誰が買うか」
と、言いながらもかごにチョコをいれる。、、、はい、妹に弱い兄です。買い物を済ませて家に帰ると、テーブルに、『今日は帰りません。夕飯よろしく』と、書いてあった。
「ふっ、どうせそうだろうと思ったよ」
そう、だから俺はコンビニ弁当を買っておいたのだ。俺、あったま良い~
※頭が良かったら数学で12点なんかとりません
「さて、指導しないとな、、、~」
どう指導しようか、、、
ある人にアドバイス貰ったのでネタは尽きないね!(死亡フラグ)