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ルナティック・トレイン

作者:砂月
とある町で、人が立て続けに行方不明になった。
縁もつながりもなく、赤ん坊から老人で年代性別関係なしに、だ。

神隠しのように綺麗さっぱり存在の痕跡が途絶えてしまう。

調査の末分かったのは、幾つかの町で起こっていること。

彼らのただ一つ、共通項は、
「汽笛」
と言う単語のみ。

彼らが消えても、何故か騒がれない。

そんな密やかな存在の消滅に、特別調査班が立ち上げられた。


そうして舞台は海辺の町、伽廼(カナイ)へ…。

☆☆☆☆☆
分類的にSFかファンタジーか微妙なため、変更するかも知れません。





能力者と妖かしが交差する、ファンタジー(の予定)
プロローグ
2011/01/07 00:58
1
2011/01/07 01:17
2-1
2011/01/07 01:20
2-2
2011/01/07 08:57
2-3
2011/01/09 19:59
2-4
2011/01/14 18:00
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