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四十一から四十五
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時来たか 中の法螺吹き いけない(な 計器部ラボの 金型危機と
とききたか なかのほらふき いけない(な けいきぶらぼの かながたききと)
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君賢し 長屋の道も 草の葉の 咲くも魑魅の家 悲し児が御酒
きみかこし ながやのみちも くさのは(の さくもちみのや かなしこがみき)
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離れ果つる 草の下張り 露の身の 譲り葉他事の 探る妊娠か
かれはつる くさのしたばり つゆのみ(の ゆづりはたじの さぐるつはれか)
※ ゆづり-は 【譲り葉・交譲木】 木の名。新しい葉が出てから古い葉が落ちるので、親から子に譲るの意にとって、新年などの祝い事の飾り物とする。「ゆづるは」とも。
つは・る 1 (芽などが)外に現れようとする。芽ぐむ。2 妊娠のきざしが現れる。つわりになる。
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枯れ立てつ 神の印は 豊年と 澱は知る死の 身勝手誰か
かれたてつ かみのしるしは とよとし(と よどはしるしの みがってだれか)
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紳士ぶる 医者信じてる お子様さ 凍る手信者 強いる不審死
しんしぶる いしゃしんじてる おこさま(さ こおるてしんじゃ しいるふしんし)




