序章
・・・日本の誇る、特撮ヒーロー、ウルトラマン。
平成になっても、コスモス、ダイナなど新しいシリーズが登場し、さらに令和になっても子供たちの心をつかみ続ける偉大な宇宙人たち。
そんなウルトラマンシリーズの中でも、とりわけ「昭和時代のウルトラマン」は、今なお評価が高く、根強いファンが多いです。
・・・ぼくも、そんなひとり。
子供の頃は、ウルトラマンと怪獣や星人たちの派手な戦闘シーンに夢中になったものですが、大人になってからあらためて観なおしてみると、子供の頃には分からなかった、さまざまなことに気づく瞬間があります。
それは・・・
・「環境問題への警鐘(公害など)」
・「友情の大切さ」
・「家族愛の大きさ」
・「弱者へのいたわりの心」
・「夢をみることの大切さ」
・「地球人と宇宙人との、垣根を越えた心の交流」
・・・といった、作品からの数々の強いメッセージです。
一話あたり、たったの三十分ほどの映像の中に、実に多くの隠れたテーマや教訓がちりばめられています。
視聴するたびに、「新たな発見」があります。
このエッセイでは、
ぼくが作品を観て感じたこと、
「ふと気づいた何か」といったものを、思いつくまま書き綴っていこうと・・・このように思います。
(・・・ときどき、ぼくからの「ツッコミ」が入ることもございますwww)
m(_ _)m
追伸:
「無償で働く」とは書きましたが・・・
もちろん彼らには、
「人間でいるときのお給料」は出ますよ。
ふだんは、
ウルトラ警備隊なんかに所属する、
ふつうの「サラリーマン」なんですから♪
給料袋の直接の「手渡し」だったか、銀行をはじめとする「金融機関への振り込み」のどちらだったかまでは、さすがにわかりませんけど(苦笑)。
(まさか、あの時代でも「現物支給」なんつー、あまりにもふざけたシチュエーションだったんじゃねーだろうな・・・?)
(ちなみに、『ボーナス』や『有給休暇』はあったのかえ・・・??)
(戦闘で負傷したときの『労災システム』は、ちゃんと機能してたんだろうな???)
(彼らの『月給』って、いくらぐらいだったんだべな。まさか、北斗星司と南夕子で、まったくおんなじ額だったはずはねぇべからなぁ❤️)
(お茶の間のぼくらが知らないだけで、実のところは、なにをかくそう、ひたすらコキ使われる感じのけっこうな『ブラック企業』だったのかもしれんな、ウルトラ警備隊とか科学特捜隊って。)
(ときには、遠い山奥の寒村へ、「ポインター」っつー官用車(?)でおもむくこともあんだから、出張手当ぐらい、ちゃんと出しておくれよ!!)




