File3―3 四つの依頼 〜正体不明の彼は誰?〜
よければ感想や評価よろしくお願いします。
〜レフト・ジョーカー〜
俺とイラは、服屋『ミナー・ミロー・ミィヤー』の前に立っていた。宣伝用の旗が掲げられており、『服が欲しいならバッチリ見なー! こっちに来なー!』や、『商売繁盛大開眼』と宣伝文句が書いてある。
イラもここの服屋は知っていたようで、たまにここにもイラ自身、服などを買いに来るらしい。
俺はイラと共に店内に入った。
「ちわーっす」
「し、失礼します!」
「……イラ。何で『おはよう』は『よーっす』、『こんにちは』は『ちわーっす』って言うのに、『こんばんは』で『んわーっす』、とか『おやすみ』で『みーっす』とか言わねーんだろーな」
「……語感の問題じゃないです?」
「そっか。語感か」
俺はイラと雑談を交わしつつ、店内の奥の方へと進んでいく。
途中、『みんなを応援!』と背中にでっかく書かれたピンク色のTシャツ、そのTシャツのシリーズの仲間であろう『みんなを癒す!』と書かれた水色のTシャツや『みんな輝け!』と書かれた黄色のTシャツもあった。
すると、そのTシャツを見てイラが立ち止まった。
「あっ、『ハリーネズミシリーズ』ですよ探偵さん」
「……なんじゃそりゃ」
「服のメーカーですよ。私、これの紫と赤が混ざった『みんな大好き』って書いてあるTシャツ持ってますよ」
「……儲かってんのか? そのTシャツ屋」
「Tシャツ屋じゃないです、服メーカーです! 多分儲かってます……よね?」
「俺に聞くなよ」
俺達が雑談をくっちゃべっていると、奥から店主さんが出てきた。
中肉中背。顔は整っており、イケメンの部類に入るだろう。
俺は彼をイラに紹介してやる。
「もしかしたら知ってるかもしれんけど、ここの店主の『ギロット・バツチリ』さんだ。ちなみに種族は【怪人族】」
店主のギロット(仲がいいので俺は呼び捨ててる)は人懐こく笑みを浮かべながら、ウインクして宣伝文句を謳い始めた。
「アーイ! 目が眩しーってなるような服から、お目目が回るような服まで、何でもガンガン揃う服の祭典『ミナー・ミロー・ミィヤー』! 是非ともこれからご贔屓に!」
そう言うとギロットは俺達に背を向け、目薬を両目に点眼した。
俺はイラに説明してやる。
「こいつドライアイでな。目薬が手放せない」
「くあ〜っ、目が潤うど……。うっし、ゴメンね、こっちの都合で背向けちゃって!」
「ホントだよ。俺達だから背を向けてもいいけど、いつかオオメダマ食らう時が来るぞ」
「あはは、そうならないように一発闘魂で頑張るよ!」
と、世間話はこのくらいにして……俺は本題に入ることにした。
「で? 新人の素行調査だっけ?」
「あー、そうそう。新しく入った人『ヘーパ・イストゥス』さんって言うんだけどね?」
そう言ってギロットは語り始めた。
へーパ、と名乗る女性の新人店員について。
****
〜ギロット・バツチリ〜
あれは……一週間くらい前? 二週間前だっけ?
いや、その辺はどうでもいいのかな。
とにかく少し前、俺は一人の【地人族】の女の子を雇った。
その子はとても綺麗な子で、まるで作り物の人形みたいだった。
「何でここで働こうと思ったの?」
雇ったその日、そう彼女に聞いてみた。
彼女はあっさりと答えてくれたよ。
「待ってるんです」
……ただ、それだけ。
当然、僕もその時に聞き返したよ。『どゆこと?』みたいな軽い感じで。
だけど、それ以上は答えてくれなかった。まぁ、女の子には色々あるんだろうとその時は納得したけどね。
……で、だ。彼女を雇ったその日は何事もなく終わった。
問題が起こったのは、次の日からだ。
休憩中、更衣室から何やら男の声が聞こえてくるんだ。
僕は『彼女が男を連れ込んでいるんじゃないか』と疑った。
だから、こっそり扉を開けて覗いて見たんだけど……。
「……どうしました?」
……その場には、彼女一人しかいなかった。
男の影なんて全くなかった。
でも、確かに聞こえたんだよ。男の声が。
ふと我に返れば、彼女は怪訝な表情をしてこちらを睨み続けていた。
「あ、あはは、ゴメンね……」
僕はそう彼女に平謝りし、即座に扉を閉めた。
僕、レフトと同じで幽霊とか苦手なんだ。
……いや、睨まないでくれよレフト。事実だろう。女の子の前だからって見栄を張るな。見栄を張ってないとか強がるな。後ろの女の子がめっちゃ呆れた目でお前の後ろ姿見てるぞ。
話を戻そうか。
それからも何度も、老人の声が聞こえたり幼女の声が聞こえたり男の声が聞こえたりと、不思議な事が起こり続けた。
僕の店には正社員やバイトも含めて、合計で三〇人程雇っているのだが……その中で誰一人、それらの声と合致する声の持ち主はいなかった。
だんだん気味が悪くなってきて……だから、レフト。キミに素行調査を依頼したってわけ。
僕の話、わかってくれたかな?
****
〜イラ・ペルト〜
「……何だそのオカルトな話は」
探偵さんは青い顔でそう言った。
……探偵さん、幽霊とかそういうオカルト苦手だもんなぁ。そのくせ、見栄は一丁前に張るから物凄くめんどくさい。
これだから男の人というのは……。
私はやれやれと肩をすくめてため息を吐いた。
「じゃあ、よろしくねレフト。彼女、今は昼休憩中だから……店の裏の路地にいるんじゃないかな」
ギロットさんはそう言って、探偵さんの肩に手を置いた。
どうやらヘーパさんとやらは昼に店の裏の路地でお弁当を食べるのが日課だという。
……探偵さんが肩に手を置かれた時、めっちゃビクッと肩を跳ね上げさせていたのは突っ込むべきだろうか?
「……とりあえず、店の裏に行きましょ?」
私はもう探偵さんに『どんだけビビってるんですか』などと突っ込まず、早めに依頼を終わらせる方へと意識を向けた。
****
「だーかーらー! 別に怖がってねーって言ってんだろーが!?」
「だったら私を盾にしないで、私の前歩いてくださいよ!?」
「何だと、上司に命令してんじゃねーよ!」
「それ多分パワハラですよ! パワハラ! このパワハラ大魔神!」
「パワハラ大魔神!?」
私と探偵さんは口争いをしながらギロットさんに言われた通りに店の裏の路地へと向かっていた。
ちなみに、私が先導してて探偵さんはその私の後ろでビクビクしている。
……正直めっちゃ歩きにくい。新人教育の名目で私を依頼に同行させてるはずが、何だか立場が逆みたいになってる。
「……探偵さん、着きましたよ」
「……だ、誰かいる?」
「はい。女の人が、一人」
私達の前には、お弁当を膝の上に置いて食べている美人さんがいた。
……胸はそこそこ。大きい、とは言えないだろうけど、決して小さくもない。絶妙なバランス。
探偵さんは私の背中に隠れながら、私の背中をトンと押した。
「……よし。イラ、行ってこい。行って話を聞いてこい」
「いや私に行かせるのおかしいでしょ!? 今回、私の教育じゃなかったんですか!?」
「実践教育だろ! 察しろ!」
「実践教育ってのはもっと色々教わってから入るものでしょーが! 初めての授業で実践教育とか、バカのやることですよこのバカ!」
「上司に向かってバカバカ言うなー!」
私達が大声でギャンギャン言い争っていると――
「……あの、何か御用でしょうか?」
「「うわっ、出たー!?」」
――いつの間にか目の前に、例のへーパさんの姿が。
私達は驚愕のあまり、互いが互いに抱きついていた。
「……あらら、仲がよろしいようで」
へーパさんの冷たい目線が私達に突き刺さる。
人間とはそんなに冷たい目ができるのかって感じの目だ。
「お互いに抱きついちゃうほど、お互いを愛し合っているんだね?」
私はへーパさんに指摘されたその時にようやく、探偵さんに抱きついていた事に気が付いた。
「そういう関係なの、二人は?」
「違います!」
私はへーパさんのその質問を大声で否定し、慌てて探偵さんを振り払った。
「何抱きついてんですか!?」
「ごめん……いきなりこの人が出てきたから、ビックリした……」
いつもと違い、探偵さんはすぐに謝ってきた。
そんな急にしおらしくなられると、こっちも困る。
「え、そこ素直に謝るんですか……? いつもなら『お前の方から抱きついてきたんだろーが』みたいな大人気ない言い返しをする所じゃ……?」
「いや……悪い」
「ちょっと、急に大人しくならないでくださいよ!?」
「レフトは幽霊とかが絡むと、途端に大人しくなるから」
へーパさんは頬に手を当てて笑ってそう言った。
探偵さんは私達に、怒鳴りつけるように叫んだ。
「うっ、うっせーな! 悪いかこの野郎!?」
「こっちもちょっと気ぃ使うんですよバカ!」
「全く、幽霊が絡むと息を潜めないといけない場面でも騒いじゃうクセ、変わんないね? レフト」
「うるせーな……」
「あはは、昔から探偵さんってそんな感…じ……?」
そこで私は、ようやく違和感に気がついた。
……何で、私達の口喧嘩に――へーパさんが付いていけているのか、という違和感に。
探偵さんもそれに気がついたようだった。
「おいアンタ……へーパ、だっけ? 何で……俺の事、知ってんだよ?」
探偵さんは私を背にかばい、警戒態勢に入った。
そんな探偵さんを見て、へーパさんは笑った。
「……はははははは! ……やっぱりダメだね、もっと隠すつもりだったんだけど。サプライズ、感動の再会……ってヤツを、もっとドラマチックにしたかった」
明らかに、へーパさんの口調が変わった。
たった少ししか話してないけれど、それでも……その口調は、確実に男のものだった。
「……へーパ、さん? 貴方は……何者なんですか?」
私は嫌な予感に警鐘を鳴らし続ける心臓を抑えて、彼女にそう聞いた。
すると彼女は、先程までの愉快そうな笑みを止め、一気に不愉快そうな表情へと変わった。
「……何? キミ」
「……わ、私は、イラ・ペル――」
「そんな事は聞いていない!」
へーパさんの怒号が上がった。
へーパさんは私の元にゆらりと歩み寄る。
探偵さんは私をかばうように前に立ってくれているが、その探偵さんも目の前の彼女に臆しているようだった。
「ねぇ、レフト。その女、キミの何なの? ねぇ、キミの口から教えてよ。ねぇ、レーフートー?」
そう言って、へーパさんは探偵さんの頬に両手を添えた。
そして、鼻の頭がくっつくくらいに近づき、もう一度、探偵さんの名を呼んだ。
「ねぇ、レーフートー? 応答してくださーい」
その瞬間――探偵さんは、へーパさんを突き飛ばした。
彼女は後方に倒れ込み、壁に立てかけてあった木材と共に崩れ落ちた。
……私は、唐突に女性に暴力を振るった探偵さんが、信じられなかった。
私の知っている探偵さんは……女に暴力を振るう奴は云々とか言って、絶対に殴ったり突き飛ばしたりとかはしない人だと思っていたから。
私は、後ろから探偵さんの表情を盗み見た。
「……?」
探偵さんは――青ざめていた。
呼吸は荒く、冷や汗も凄い。目は驚く程に見開かれており、何か鬼気迫るものを感じる。
「た、探偵さん……?」
私はそう、探偵さんに声をかけてみたけど、返事はない。
……もしや、探偵さんとへーパさんの間に、何かあったのだろうか。
元カノとか……絶交して別れた親友とか……?
私は、立ちながら苦しそうに息をする探偵さんを見つめることしか出来なかった……。
****
〜ライト・マーロウ〜
「……ってわけ」
僕はメリィさんに、今起きたことを簡単に話した。
要約すると、ストーカーを追い詰めたと思ったら、煙玉を投げられて撒かれてしまった、という事になるか。
するとメリィさんは、僕達を責めるような目で見つめてきた。
「つまり……逃げられたってわけ?」
ふむ。やはりそう来るか。
だが……手はもう打ってあるのだ。
僕はメリィさんと、同じく『逃げられたんじゃ……?』と不安そうな目をするエルちゃんに、懐から取り出したツバメ型のラジコンを見せた。
「これは探偵道具『追いかけツバメ』。コレ単体だとただのツバメのラジコンだけどね」
そう言って僕は、もう一つ懐から瓶を取り出した。
その瓶の中には、小さな蜘蛛のような形をした小型ラジコンが数匹入っている。
女子二人がうげっ、とした目線で見てきたが特に気にせず説明を続けた。
「こっちのクモ型ラジコンは探偵道具『追われクモ』。さっきのツバメとセットで使うんだ」
「……どゆこと?」
メリィさんがそう聞いてきた。
僕は説明を続ける。
「まず、この追われクモを追いかけたい対象にくっつける」
そう言って僕は、適当なこの店から出ていく【森人族】の客にこのクモを放り投げてこっそり付けた。
このお客さんには、悪いが実験台になってもらうことにした。まぁ謝れば許してくれるだろう。
「あっ、クモつけたまま出てっちゃうよ」
エルちゃんが慌てて僕にそう言った。
だが、僕は落ち着いて説明を続ける。
「そしたら、このツバメの電源を入れる」
そう言って僕は、ツバメの頭を捻った。
すると、ツバメの目が光り、バタバタと羽を動かし始めた。
「後はこのツバメを放り投げれば……」
僕はツバメから手を離した。
すると、ツバメは一目散に先程出ていった客の元に飛んでいった――いや、正確に言えば客についているクモに向かって、だ。
「う、うわぁ何だァこの鳥ィ!?」
哀れな実験台と化した客が、店の外で突然のツバメに驚き、慌てふためいた。
僕は構わず説明をまとめる。
「と、このように。あの追いかけツバメは、追われクモを一目散に追いかける。さっき、あのストーカーにも念の為にこのクモを一匹付けておいたから……後はこのツバメが向かった方向に、僕達も向かうだけ」
「いやそれはわかったけど……あの人に何してんのライトくん!?」
エルちゃんが焦った様子で僕の頭を軽くはたいた。
少し実験台になってもらっただけなのに……ってそれがダメなのか。
あの森人族の男は、『こんな店二度と来るかー!』と喚き散らしていた。
だが、僕は悪びれもせずに笑ってメリィさんに視線を投げかけた。
「キミの得意技だろう。男を操るのは」
「……何、そのトゲのある言い方」
メリィさんは不快そうな表情で僕を見ている。
僕は微笑と共に返答した。
「いいのかい? このままでは大事な客を失うことになるけど。いつものようにキミが男を篭絡し、垂らし込み、胸の谷間でもうっかりを装って見せつけてやれば、あの客は満足して帰るんだ。キミも男にチヤホヤされて、一石二鳥なんだろう?」
「〜〜〜っ、わかったわよっ!」
そう言うとメリィさんは憤慨しながら店の外に出ていった。
そして、つい今まで憤慨していた様子を封じ込め、実験台になってもらった男に何やら甘ったるい声で擦り寄り始めた。
機能を使えばその内容も聞き取れるだろうが、あの甘ったるい声を聞くのは個人的には勘弁だった。彼女は今までの人を見下した感じの冷たい声音が一番合っていると思う。皮肉抜きの本心だ。
しかし、彼女は……遠目から見ると、本当にうっかり胸の谷間が見えてしまった――と言った様子で、キチンと見せつけていた。
「はは、役者だねぇ」
そう言って笑う僕に対し、エルちゃんがジィッ……と責めるような目線で見つめてきた。
「何だいエルちゃん」
「……いや、何ていうか。女の子に冷たいんだなぁって」
「ふむ。何を根拠に?」
「さっきの突き放すようなやり取りとか見てて……何となく、もしかしてって思っただけだけど」
僕は苦笑した。
まぁ確かに、エルちゃんの言う通り、僕は女の子に冷たいし、女の人は好きではない。
あの甲高い声で喚いたりするのが、酷く耳障りだからだ。
だが……別に、女の人が嫌いだからって理由でメリィさんを突き放した訳ではない。
「エルちゃん。キミはストーカーの事件に巻き込まれた事があるだろう」
僕はエルちゃんにそう問いかけた。
彼女はそれを聞いた途端、飲んでいたミルクティーの入ったカップを置き、あからさまに目を逸らした。
「……何のことかな」
そう言いながらリストバンドを擦るエルちゃんの、その様子から僕が感じ取ったのは“拒絶”だった。
絶対にエルちゃんは、これまでもこれからも自分の過去の事を話そうとしないのだろう。
だが、僕はそんな事には興味はない。
「別にその事を問い詰めたい訳じゃない。興味はあるけどね」
僕がそう言うと、エルちゃんは訝しむような目線を、こちらを睨みつけるように向けた。
「……だったら、何で聞いたの」
睨むような目線を向け続けるエルちゃんに対し、僕は笑って答えた。
「ストーカーに付き纏われていた時……怖かったんだろう?」
「……うん」
「そんな思いは二度としたくないだろう」
「そりゃ……そう、だね」
「だから、さ。それはメリィさんも同じ気持ちだろうからね。だが、彼女は今のまま――男たらしのままでは、またストーカー被害に合う可能性が非常に高い。だから、まずあの性格というか、クセを直してやらなくては、と思ってね」
「……そう、だったんだ」
そこまで聞くと、エルちゃんも納得してくれたようだった。
だが、まだ妙に硬い。
まだ、過去の事を聞き出されそうになった緊張感みたいなものが彼女の周りに漂っていた。
だから僕は、最後に、その場の空気全てを茶化すような冗談を付け加えることにした。
「まぁ、後は単純にああいう女の人が一番嫌いなタイプだから」
「……やっぱり私怨も混じってんじゃん」
「いや、流石に冗談だよ……半分だけ」
「半分は本気なんだね……あはは」
ここで、ようやくエルちゃんが笑ってくれた。
僕もホッと一安心するような気持ちになる。
これで一段落ついたかな。
「さ、エルちゃん。それじゃあ、この事件を解決しようか」
僕はそうエルちゃんに訪ねた。
それに対しエルちゃんは、普段と変わらない笑み(と言ってもまだ一日程度の付き合いだが)で答えてくれた。
「うん。早く終わらせちゃおう」
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【キャラクター設定】 〜ギロット・バツチリ〜
・身長……一七九センチ
・体重……六二キロ
・種族……怪人族
・年齢……二八歳
・職業……服屋『ミナー・ミロー・ミィヤー』店主
・誕生日……一〇月一〇日
・好きな本のジャンル……偉人の伝記
・好きな服……パーカー
・座右の銘……『命を燃やせば可能性は無限大になる』
・後にこの店の事を知ったエルの反応……『仮〇ラ〇ダーゴー〇トかよっ!?』




