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二輪の騎士  作者: 小町
はじめに
1/84

☆始めに&登場人物紹介 ※ネタバレ的要素あり

始めに


 『二輪の騎士』をご覧頂き、ありがとうございます。

 タイトルこそ男性向けですが、内容は女性向けファンタジーになっていますので、男性の方は話の糖分の高さにえずくかもしれません。閲覧希望の男性は要注意です。

 むろんバイクが出てくる物語ですが、女性でも理解しやすいように、専門用語には解りやすく説明を添えているつもりです。物語を崩さない程度には……

 妥協するところは妥協し、押さえるところは押さえているつもりですが、何分素人ですから、できてない所も多いとも思います。ご了承ください。

 序章は糖分高め、本章も最初こそ糖分高めですが、その後は控えめでじわじわといく予定になっています。糖分にえずきそうな方は、本章からの閲覧をお勧めします。とは言いますが、伏線等も序章のそこかしこに潜ませていますので(特に本章へ絡んだ大型伏線も潜んでいますので)、できれば読んでいただきたいとも思っております。

 えずくほどの糖分をご希望の方は、序章にて、イギリス紳士に愛される感覚を味わってみて下さい。※あくまでも、作者の中のイギリス紳士達であり、彼らはシャイで、それでいて意中の女性をことのほか大事にする生物です。

 序章・本章を通しての世界観のベースは英国ですので、口調、単語等も、英国のそれを意識して書いています。そのため独特な雰囲気になっておりますが、それも魅力の一つだと感じて頂ければ尚嬉しいです。壊れ気味の部分もありますし、徐々に壊れていくとも思います。ご了承くださいませ。

 お口に合わない方には……申し訳ありません。



登場人物紹介について


 作者なりに配慮はしていますが、このページにはネタバレ的な要素が多分に含まれていると思われます。初めてご覧になる方はご注意ください。

 今後登場予定の人物は、一応名前を伏せています。

 作者が設定を考える際に使っているものがベースですので、イメージ等も記載がありますが、ご了承下さい。それなりに手は加えたつもりですが、あくまでも“つもり”です。

 物語の中で名前が出てこない人物も“登場”はしていますので、このページにも登場させています。設定時には、ある程度の人物に名前を付けておく主義でして……

 あぁ、この人物はこんな名前なのかと思っていただければ、彼や彼女達も喜ぶだろうと思います。更に作者のような妄想好きな方なら、あぁ、こんな風に名を呼び合うのだろうか、と想像していただけるとも思います。妄想に限界はありません。断言します。

 活動報告にもアップをしましたが、あと数話で主要な役者が出揃う予定です。(2015/9/1現在、出揃いましたので更新しております)

 登場人物はむろん増える予定ですし、むろんキーマンは出てくるはずなので、このページは都度更新していく……予定です。予定ばかりですみません。

 なにぶん素人ということで、ご容赦下さいませ。



◆◆ヒロイン&ヒーロー◆◆


●小町・ダヴィ・エインズワース【コマチ・Davy・Ainsworth】

 この物語の主人公。

 父親がイギリス人、母親は日本人というハーフの少女。バイクが大好きで、体を動かすのも好き。

 両親と兄を幼くして亡くし、叔父であるエインズワース伯爵に引き取られる。美しく成長し、モトクロス参戦の為に日本で暮らす事を決意。ケヴィンとの婚約を経て、家族と共に過ごす幸せな将来を思い描くようになるも、時を同じくして不思議な夢を毎夜のように見るようになる。

 母親譲りの黒髪黒目を持ち、長身である事と胸が小さいのが悩み。容姿端麗、彩色兼備、豪腕怪力と三拍子を揃え持っているが……性格に難あり。

 負けん気と向上心は人一倍で、達者な口が何よりの武器だと思っている。

 やられた事は利子を付けてやり返す主義。使えるものは、すり減ってでも使うのがモットー。大好物は、不意打ちという名の卑怯な戦法が与える“破壊力”である。


●ディクシード・スカラ・グランセージ (小町が勝手に付けた愛称:ディックス)

 小町の夢に現れる異世界の美しい青年。

 プラチナブロンドの長髪と、エメラルド色の瞳を持ち、長身な小町よりも頭一つ背が高い。

 寡黙で無表情&不愛想が初期値……のようだが、変態発言も多い。

 第一王子という立派な身分があるのに、なぜか己の事になると頑なに口を閉ざしてしまう。不思議な雰囲気を持ち、“出自”や“習慣”において、常に“謎”と隣り合わせにある人物。


●ケヴィン・J・プレザンス【Kevin・J・Pleasence】

 プレザンス子爵の嫡子。

 社交界のプリンスと名高い好青年で、自信家のように見えて実は普通の青年。

 小町に一目惚れして、エインズワースの屋敷に乗り込んで来る。小町の義姉であるアリッサの思い人だったが、紆余曲折を経て、小町の婚約者の座を射止める。

 何よりも小町を想い、何よりも小町を愛おしむ献身的な人物。




◆◆“異世界”の個性的な住人達◆◆


●パリス・オーディリック

 ディクシードの側近を務める美麗な青年。

 雰囲気はディクシードに似ているが、顔立ちはディクシードよりも女性的で柔和。

 騎士の鏡と称されており、全てにおいてディクシードを支点にして動く性質で、外見の柔和さとは対照的に毒舌家で策略家。しかし、小町には弱点を見抜かれ、ぶんぶんと振り回される。


●ランバート・レイゼン

 ディクシード付近衛騎士隊隊長。

 切れ長の目と短髪が精悍な印象を与える大柄な青年。

 剣に対して並々ならぬ思い入れがあり、武術も得意。小町の武術に興味を示し、それを逆手に取った小娘――もとい小町に、まんまと釣りあげられてしまう。

 血の気が多いが、自身の懐に入れた相手をとことん大事にする人物。


●リディオ・ベンガッセン

 ディクシード付近衛騎士隊副隊長。

 どこまでも他人事のように話す青年で、自分自身の事も他人事のように話し、常に飄々としている人物。

 近衛騎士という立場を誇りにしており、職に特定された事柄に関して“だけ”妥協を好まない。それ故に、意外と部下にも厳しく自分にも厳しい。


●アレン・ベーグラー

 小町に付き纏われた近衛騎士。

 何をどうしてそうなったのか、怪力な小町に好意を寄せる純朴で真っ直ぐな青年。


●ダリア・タウンゼント

 高級娼婦を束ねる“花冠の中の花冠”。

 これぞ“女”という絶世の美女で、自身も娼婦でありながら、裏の顔は国を相手にした情報屋。

 小町を気に入り、困った時には力になると申し出てくれる飾らない気さくな女性。


●ジニアス・サンドラ

 ディクシード付近衛騎士に志願している騎士。

 若くして既に一個大隊を率いる立場にあり、辺境等の視察にも積極的に起用される有能な人物。


●ベリントン侯爵エドワント・マルセナ・ブライバス卿

 通称、“御仁”。またはブライバス卿。

 ガーデルードを含むマルセナ領領主。

 過去には王都にて王族の剣術指南を任されていたが、現在は領地で隠居中。

 数年前までディクシードの後見をつとめていた人物。


●サーベル

 ガーデルードの森に住まう国を庇護する聖獣。

 一見して、牙を持つ巨大な灰色の猫——もとい灰色の巨大なサーベルタイガーだが、人語を喋り、対価を必要とする異能を持つ聖獣である。


●白猫&灰色の猫

 本性は、サーベルと共にガーデルードに住まう巨大な聖獣である。

 小さな猫の姿になって小町の周囲をうろついている。




◆◆“異世界ではない世界の方”の個性的な住人達◆◆


●レナルド・エドガー・K・エインズワース【Reynold・Edgar・K・Ainsworth】

 現エインズワース伯爵。小町の養父。

 温厚な人柄の紳士でありながら、イギリス国内でスパやホテルを手広く経営し、コンサルタント事業も手掛けるキレ者。

 財力と経営力に置いて、国内でも一目置かれている存在。

●スザンナ・アデル・エインズワース【Susanna・Adele・Ainsworth】

 現エインズワース伯爵夫人。

 楚々とした淑女――の仮面を被った妄想家。

 突飛な行動と、相手をバッサリと切り捨てる言動が“淑女”の域を飛び越えている人物。


●アリッサ・ベラ・L・エインズワース【Alissa・Berra・L・Ainsworth】 愛称:アリー

 伯爵夫妻の長女。

 小町を敵視し、口を利く事さえ嫌っていたが、誤解が解けてからはツンデレになる。

 面食いでミーハー。

●ジェニファー・エイダ・エインズワース【Jennifer・Ada・Ainsworth】 愛称:ジェニー

 伯爵夫妻の次女。

 アリッサ同様に小町を敵視し、姉に代わって小町を罵倒していた人物。その後は姉とは違い、分かり易く歩み寄ってくる。

 気性の荒さとは対照的に、手先が器用。

 アリッサよりもミーハー。


●イーノク・T・オコーナー 【Enoch・T・O'Cornor】

 エインズワース家の執事頭。

 幼い小町にとっては、使用人の中では唯一の理解者。

 成長しても小町はとても頼りにしている。

●フレデリック・キャス・オコーナー 【Frederick・Cass・O'Cornor】 愛称:フレッド

 エインズワース家の次期執事頭であり、イーノクの息子。

 小町が成長すると、小町付きの執事として仕えるようになる。

 小町の亡き兄と同い年だが、徹底した無表情、徹底した距離感を保ち、主従の関係が崩れる事を嫌う。しかしその実、小町を妹のように大切に想っている。


●グレゴリー・ギブ・ゴードン【Gregory・Gib・Gordon】 愛称:スリージー&グレッグ

 ケヴィンの親友でもあり、アリッサの友人。

 幼少期に小町を見て一目惚れするも、今はアリッサを慕っている。

 大柄で、人柄も大柄。大勢集まるといつもツッコミ役になる。

 イメージは、若々しい太い幹。

●榎本一樹

 ケヴィンの大学の友人で、故あって小町の家庭教師になる。

 身長が小町と変わらないが、まったく気にしない人物。堅苦しい日本人のイメージとは違い、いつも周囲を和ますムードメーカー。

 日本にガールフレンドがおり遠距離恋愛中。同じく遠距離になってしまうケヴィンと小町の事を、心の底から応援している。

●小笠原佐恵

 一樹のガールフレンド。東京で暮らす芸大生。

 一時的に日本に渡った小町と、とても親しくなる。一途に一樹を想い、控えめだが芯の強い女性。

 イギリスに帰る小町に、自身が作ったオリジナルの扇子をプレゼントする。その扇子に、小町にとっては生涯大切な花になる、“オシロイバナ”を描いてくれた人物。

 イメージは、藤の花。


●リチャード【Richard】 愛称:リック

 ケヴィンの弟で、小町と同い年。

 兄へのコンプレックスが強く、小町に絡んでくるようになる。

●ナラ【Nara】

 年の離れたケヴィンの妹。

 背が小さく童顔なのが悩みで、長身で大人びた小町を心酔するほど慕う。

 ケヴィンの事も大好きで、ケヴィンもナラを可愛がっている。リチャードが嫌い。


●カーシー・ステファン・プレザンス【Carthy・Steffan・Pleasence】

 現プレザンス子爵でケヴィンの父。

 エインズワース伯爵とは、以前から面識があり、話が合い、仲もいい。

●アイリーン・M・キャシー・プレザンス【Aileen・M・Kathy・Pleasence】

 現プレザンス子爵夫人。ケヴィンの母。

 エインズワース伯爵夫人とは、学生時代の友人。性格も似ている。


●デイヴィッド・フィル・エインズワース【David・Phil・Ainsworth】

 小町の亡き父。元有名レーサー。

●小町の母

●小町の兄

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