表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
48/175

はいアウト

宿屋までの帰り道今日は少し遠回りをすることにした。


バケツを提げて孤児院の前を通ってみたら、女神官さんと話をしていた気の良さそうな冒険者さんがそこにいたのでフードを外して笑顔で「こんにちは、いい天気ですね」と挨拶をしてみた。孤児院の前を通過したのはちょっとした悪戯心だったんだ。あれだ、友人の初デートを覗き見してニマニマしたい感覚とかそんな感じ。


それなりに打ち解けている感があったし、その場には子供たちもいたのでどのくらいの頻度できているのかさりげなく確認してから家路につく。


うん、本人にフラグを回収する気があるならかまわないでしょう。


今日釣れた鱒は蓮の葉でつつんで蒸して食べよう。



さて、とうの昔に日は暮れたというのになんだか知らんが二人が帰ってこない。

一体なにがあった…といいたいたい所だけど、二人ともこの世界じゃ成人扱いだし心配する必要なんかないのか。

真一も健もたまに羽のばさにゃたまらんでしょ。


オレもつれてけーっ!!


おっといけないつい本音が。


遊びに行くったって女だと出入りできない店ばかり多すぎるんだよ異世界つまらん。


お茶会とかよぼうとしてくれる人がいないわけじゃないけど、女やってないから女の人に混じって話しても何だか興味もてないし。


ゲームも携帯もないような異世界にきたらなにしたらいいの?

あけましておめでとう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ