夢日記筆録
人はだれしも夢を見るもの。寝ているとき、不思議な世界を旅したり、日常と変わらない風景、その内容は毎回違う。
目が覚めてもなお残る夢の余韻をゆっくりと味わい、存在しない軌跡をたどる。
いつしか私は目覚めと同時に夢の内容を書き起こすことが日常になっていた。
目が覚めてもなお残る夢の余韻をゆっくりと味わい、存在しない軌跡をたどる。
いつしか私は目覚めと同時に夢の内容を書き起こすことが日常になっていた。
文字通り夢を捨てきれなかった者の旅行記
2024/02/05 22:56
(改)
異変
2024/02/05 23:33
世紀末の怪異
2024/02/27 01:29
踏み台
2024/02/27 01:35
山をドライブ
2024/02/27 20:49
(改)
夢は不可思議の連続である その1
2024/02/27 21:03
(改)
何もない中に何かある
2024/02/27 21:04
親不孝者
2024/02/27 21:10
落とし物
2024/02/27 21:15
列車劇
2024/02/27 21:23
迅速な遠足
2024/02/27 21:48
雫
2024/02/27 21:49
夢は不可思議の連続である その2
2024/02/27 21:54
(改)
夢は不可思議の連続である その3
2024/02/27 22:01
漫画家の夢
2024/03/24 22:05
(改)
浅眠は幻想への近道
2024/11/09 22:33
(改)