表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
5/5

自由への扉の開いている檻の中で、外に出ずに縮まり、不安から争いを求める獣たち。


この件で立憲民主党は何ら反論する事なく、古賀議員に厳重注意をし、文教科学委員会筆頭理事を解任しています。


古賀議員の質疑応答を確認したであろう各党も古賀議員の批判に徹して、メディア上で古賀議員を擁護する議員は見られないように思います。

また、国会の質疑応答の確認に慣れているメディアも、古賀議員に批判的なメディアが多いように私は感じます。


一方で、古賀議員の発言を一部擁護するメディアも、古賀議員の質疑応答では側面的な一面でしかない、経済的徴兵制の話題に終始しています。


元教員の視点から見て、子供に寄り添った考えを持てない小泉防衛大臣に、寄り添って欲しいという旨の、あくまで古賀議員の教え子の話であるのだから、偏って当然です。

仮に国民視点で他の話に聞こえたとしても、貧乏人と一緒にするのは自衛官への侮辱だとした、小泉防衛大臣の発言の旨、また小泉防衛大臣に続いた玉木議員、原口議員がネットで大炎上している所から、真実性相当においてある程度の妥当性はあるのではないでしょうか?


このような擁護は私には見られないように感じます。


何故、日本のメディア上で多種多様な、かつ真実性を帯びた報道がなされないのでしょうか。

切り抜き動画的な、ネットの意見と完全に同調しただけの、私が自由からの逃走と蔑む内容しか、メディアは報道していません。


ネット内の住人の自由からの逃走は、正に日本の国内メディアの選択のせいでもあると私は思うのです。


ネットユーザーが求めているであろう物を私は書きました。

自身の自由や自由意志の根拠となる、自身の目や耳、そして意志の前提となる確立した自己の全てを他人に依存して、心の安寧をはかり、その不安を何かにぶつけたい。


自身の目や耳や判断を捨てるという、権威主義。

他人に操られた破壊性。

自己の自信の喪失により、自己の言動の正当性を、周りの言動に委ねる事によって安寧を抱くようになる心理、自己人形的同一化。


自由からの逃走は、過去、ナチス・ドイツを生んだ大衆の心理ですが、今の日本のメディアを見ると、ナチス・ドイツとにおいて、これらは果たして大衆だけの心理だったのだろうかと、私は疑問を抱きます。


市民の自由意志の判断基準となる、市民の耳や目の代わりであるハズのメディアは、今、何を求めて報道をしているのでしょうか?


市民の確立した自己としての自由意志を補助するための、メディアの意見は果たして機能しているのでしょうか?


ネットの住人より市民より先におかしくなったのは、メディアではないのでしょうか?


ナチス・ドイツにおいても、メディアが人々の目や耳や、自由意志を奪う主導的な役割を果たしたのではないでしょうか?


また、言論の府である議会においても、直接的な自身の目や耳があるハズの議員が、自己に全く自信なく、メディアに依存するだけの意見しか、古賀議員の件では出していないように感じます。


民主主義は、前提として市民の自由意志によって機能します。

日本という国家は、国体のその根幹部分において、今、重大な問題を抱えていると私は断言します。


先だって、私が始めて古賀議員の質疑応答の視聴する際に、既に立憲民主党の古賀議員の処分が報道されてました。


私は、古賀議員の質疑応答の妥当性を理解するにつれ、立憲民主党という組織についても考える事になります。

日本の野党第一党である立憲民主党という党は、もしかして常に権力闘争を外部から操作され続け、有能な議員を自ら追い出し、中に何も残ってないまま、自民党に生かさず殺さず、ただ利用するために残されただけの党なのではないかと。


しかし、動画視聴後には、完全に、その意見は変わりました。


常に権力闘争を外部から操作され続け、有能な議員を自ら追い出し、中に何も残ってないまま、生かず殺さずされているのは、立憲民主党ではなく、この日本ではないかと。



本作品は以上となります。

ご精読ありがとうございました。


そうそう、文春のあの事件。

銀河英雄伝説ネタで恐縮ですが、最後に誰が得をして、誰が損したか。

それしか私は見ていません。


よく、オールドメディアは敵だとネットでは騒ぎになりますが、既存のメディアは本当に自民党の敵なのでしょうか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ