表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/56

48.近江町市場②

 その頃、美子と小松は市場の鮮魚売り場に居た。店先のテーブルで一杯やりながら、目の前の新鮮なウニや牡蠣を堪能していた。

「これも有りだね」

「そう。ご飯は食べられないし」

 それもそのはず、まだ11時を過ぎたところ。朝食から3時間しか経っていない。美子はここでも大好物のビールを飲みながらご満悦。


 海鮮丼組は天丼を頼んだ久美以外は日下部がカニ・ウニ・イクラの三種盛り、組長、古谷、里美、ペコは近江町海鮮丼を注文。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ