嫁
引っ越ししっから数日経ち屋敷も綺麗になり本業のダンジョン攻略に勤しんでいた。
そして変わった事がもう一つ俺が紫黒竜を倒した事が街中に広がり噂どんどん広がっていた。
そしてダンジョンの受け付けにて…
「おいアイツがあの伝説の竜を…」
「あんなのが嘘っぱちだろどうせ…」
冒険者達が俺を見る度こそこそと噂される落ち着くないな~。
「ユウ様気にする必要ありませよ!」
「そうです。ユウ様はこの街を救われたのです。堂々と胸を張るべきです!」
「いやーそんな事言われてもな。」
「おい!」
巨大な男が俺の目の前に止まり物凄く睨み付けてくる。このパターンは。
「ふん女を連れて冒険か!いいご身分だな!」
やっぱり難癖つけてきたか。
「ユウ様行きましょ!」
「はい!こんな奴無視して行きましょ!」
「お、おう!」
「待てよおい!」
巨大な男が俺達に向かって殴りかかろうとしたので俺はすかさずその男の拳交わして腕を掴みその場に叩きつけた。
「マジか…」
「あいつを糸も簡単に一捻りかよ。」
「当然ですね!」
「あんな男にユウ様が触れられる分けるがありません。」
「さて行くか。」
俺達は直ぐ様ダンジョンに向かった。
二人共段々と強くなっていき行ける階層も増えてきた。
「もう10階も余裕だな。」
「はい!ユウ様のお陰です。」
「自分でも少し強くなっていくのが分かります。」
段々も二人共頼もしくなってきたな。
これならダンジョンマスターもそお遠くないな。
「よし!じゃ今日はここまでにして夕飯買って帰ろうか。」
「はい!今日も任せて下さい!」
「私も手伝います!」
二人共すっかり料理にはまったらしくどんどんレパートリーが増えていく今後も楽しみだ。
ダンジョンから戻り夕飯を買って屋敷に戻ったその時
「うわぁーーー!!」
突如悲鳴が聞こえ直ぐ様三人は、その場に駆けつけた。
ゴォォォォォ~
門番である紫黒竜が威嚇をしていた。
「どうした竜火」
尚、紫黒竜と呼びづらいので竜火と名付けた。
「あぁユウ殿助かった~」
「ロゼリアどうしたんだ一体」
「いやユウ殿に訪ねようとしたらいきなり紫黒竜が現れたものでなつい驚いて。」
「そうか悪かったな。」
「いや伝説の竜が門番なんて誰も予想しないだろうしな誰もこの屋敷を攻め込もうとは思わないだろうな。」
「だな。それで今日はどうしたんだ私服だしそんな大荷物で?」
「ああ…」
ロゼリア直ぐに真面目な顔になり物凄く緊急している。何にかあったのか?
「お、おいロゼ…」
「ユウ殿!」
「は、はい!」
急に大きな声を出してビックリした!
「私を貰ってもらえないだろうか!」
「はい?いまなんて?」
「私をお前の嫁にして欲しい!」
・・・・・・・・・・・え?
「えーーーー!!」
この時ロゼリアの驚いた声よりも大きな声が出てしまった。




