三人の会話
リムル、エリキ、ロゼリアは、ユウと紫黒竜の戦闘を大神に守られながら見守っていた。
「凄いユウ様。」
「ああ、あの紫黒竜と互角以上に戦っている。」
「彼は、本当に何者なんだ?」
三人は、改めてユウの凄さを再認識していた。
『お前達は、心配しすぎだ主があんなトカゲごときに負ける訳ないだろ。』
大神は、呆れた用に三人に言った。
「す、すいません何せ相手は、あの伝説の竜なので」
「はい、いくらユウ様が強いとはいえこれ以上とは想像以上でした。」
「私と戦っときも完璧に手を抜かれてたけどこの戦いを見た後では納得するほかないな。」
『フン、主がお前の用な小娘に本気を出すわけないだろ』
「ああまったくだな。」
ロゼリアはもう笑う他なかった。
「所で二人は、ユウ殿とどいう関係なんだ?」
「仲間ですかね。」
「ああ仲間だな。」
「成る程恋人とという訳ではないのだな?」
「こここ、恋人!!」
リムルは、顔を真っ赤になってしまたった。
エリキも少し顔を火照らて俯いていた。
「私ごときが恋人なんておごかましいです。」
「わ、私もです。」
「何でだ?二人とも美人なのだから問題なかろう」
「い、いえ美人だなんて…」
「ロゼリアさん私達をどう見えますか?」
「何って普通の獣人にエルフだろ?」
「私達は、元奴隷なんです。」
「な!」
ロゼリアは、驚いてた。
「そんな馬鹿な奴隷なら首輪はどうした?」
「ユウ様に外して貰いました。」
「私もです。」
「あれは、強力なスキルで外せないはずだ!」
『主ならそのような物糸も簡単に外せるだろう。』
「本当に彼は、一体…」
するとロゼリアは、何か納得するように考えていた。
「そうかだからあの時ユウ殿は、」
「え?」
「実は…」
ロゼリアは、王宮の事を二人に話した。
「ユウ様らしいですね。」
「ああ、本当ユウ様らしいです。」
「そうですね、恐らく二人の為もあるだろうな。」
大神三人の話しを聞いてある事に確信を得ていた。
この三人の娘、主に完璧に惚れているな。
この確信は、後に明確なものへと変わるのであった。




