現実との断裂
あさひ「どういう事?」
ゆい「こういうゲームはボスとかがいいアイテムだったり材料、経験が多いいから探して置きたい」
あさひ「だったらレベルをあげて、地図でも作ったりしたくないのか?」
ゆい「地図は欲しいなぁ…」
あさひ「とにかくレベル上げ」
ゆい「PVPが実装されそうだから、レベルを高くしときたいな」
(三時間、レベル上げでウルフを二十五匹倒した)
ゆい「こんなもんでよくないか?」
あさひ「そうだな、取りあえず村に戻って考えよう」
(村に戻った)
〈草原、村の西入り口〉
ゆい「レベルあげとかないのか?」
あさひ「すでに上げているよ」
ゆい「いつのまに⁈取りあえず見してよ」
あさひ「どうやって見せるのか?」
ゆい「メニューの左下の一覧から公開でフレンドのみにしたらいいよ」
あさひ「わかった」
自分もレベルあげとかないと
あさひ「できたぞ、はいこれ見てみ」
ゆい「以外と上がるもんだな」
(〈あさひのステータス〉
ステータスポイント35
22
HP5
HP回復量2⇒5
HP回復スピード10⇒15
MP1
MP回復量1
MP回復スピード1
物理耐性1⇒2
魔法耐性1
状態耐性-3
自然現象耐性0⇒1
物理攻撃力3⇒16
魔法攻撃力-2
状態ヒット確率4⇒7 注意、一上げる事に0.01上がります
インベントリ個数2⇒11 注意、二個でインベントリアイテム残量が一上昇
〈ゆいのステータス〉
ステータスポイント50
HP2
HP回復量1
HP回復スピード3
MP1⇒6
MP回復量1⇒20
MP回復スピード10⇒36
物理耐性1
魔法耐性2
状態耐性1
自然現象耐性0
物理攻撃力1
魔法攻撃力2
状態ヒット確率0 注意、一上げる事に0.01上がります
インベントリ個数0 注意、二個でインベントリアイテム残量が一上昇)
あさひ「レベル上がりすぎじゃないか?」
ゆい「二対一を対象してたから」
あさひ「そう言えばそういう時はまかしてたな」
ゆい「取りあえずまた明日会わないか?」
あさひ「そうだなもう遅いし」
ゆい「そう言えばゲームの時間軸は現実と同じなんだな」
あさひ「取りあえず止めるから、また明日」
ゆい「また明日」
(あさひはゲームを止めて装備を買って自分もゲームをやめようとした)
そう言えばゲームをどうやってやめるんだ?
ここに設定マークがあるけどここに出てこないし
あさひ「急にすまん」
ゆい「???え、え、なに?」
あさひ「一周回って冷静になってるじゃん」
ゆい「なに?」
あさひ「そうだった、大事なこと言うぞ」
ゆい「なんだ?」
あさひ「お前がゲームをした瞬間、家のブレーカーが落ちて、お前がこの世界の通路、因果が無くなったから入れなくなってしまったらしいぞ」
ゆい「ん???ゲームから出れないってこと」
あさひ「そういう事だよ」
ゆい「このゲームって別世界の繋がりを何とかって言ってけ?」
あさひ「お前が、もう帰れないかもしれないけど、取りあえず帰れないか会社に報告しとくよ」
ゆい「わかったよ、自分はやることが無くなるからゲームやってるよ、この世界は暇ができることもないしな」




