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高校生達のかなりどうでもいい日常  作者: はんぺん
九月、長月、September…
108/240

108.そろそろ秋かねぇ

最近前書きに困ります(どうでもいい



 朝。


 何故か槙が鼻を押さえていた。 


「槙、どうしたの?」

「鼻が痛い」

「ぶつけたの?」

「そんな、樂じゃないんだから」

「酷い!?」

「空気乾燥してるだろ?」

「あぁ、それで」


 槙はどういう訳か天候の変化を受けやすい。空気が乾燥していると今のように鼻が乾いて痛くなる。他には、雨が降る、もしくはその前後の気圧の低下で頭が痛くなる。


「大変だねぇ、槙も」

「そうだな……鼻腔とか水で濡らしてもすぐ乾くから意味ないし」

「それにしてもすごい快晴だよね……台風一過っていうの?気温の変わり方すさまじいよね」

「なんか一気に15度とかに下がったもんな。皆寒いとか言ってるけど、俺はこれくらいが良いかな」

「うん、身体は冷やさないようにね?」


 槙は夏よりも冬が好き。秋の方が良いらしいけど。


「ホント涼しくなったよね。布団しっかりかけてても槙が暑いって文句いわないもん」

「その前にお前らは掛け布団固定するのをやめなさい」

「あははははははは」


 槙の反応が楽しくてやってるのが分からないのかな?たぶん無反応だったら僕も柚もやらないと思う。


「……つかこんなところで駄弁ってないで学校行くか」

「そうだね。今は……8時16分!?」

「うわぁ遅刻する!」


 ちょっと流石にヤバい!急がなければぁ!!



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