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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夢の宝石、断罪の毒蜂 

作者:杜来 リノ
令嬢は愚かだった。
意図せずして大切な人達を傷つけた。
けれどその罪に気づいた時。
令嬢の手元には自らを罰する『断罪の箱』があった。
そして令嬢は箱を開ける。

聖女は怒っていた。
信じていた人物の、信じ難い裏切りに。
そして、自分自身にも。
聖女は今度こそ間違わない。

魔術師は絶望していた。
愛を認めようとしなかった愚かさに。
愛する者をずっと傷つけていた事に。
孤独な魔術師の味方は、漆黒の暗闇。

三者三様の罪と罰。
そしてあるかもしれない赦しと救いの物語。


※設定はファンタジーです。軽い気持ちでお読み下さい。
※普段はほとんどムーンなので、全年齢を書く練習を兼ねてます。色々拙くてすいません。最初に謝っておきます。

プロローグ
断罪の時
2020/09/01 17:00
愚かな令嬢
前編
2020/09/01 17:00
中編
2020/09/01 17:00
後編
2020/09/01 17:00
怒れる聖女
前編
2020/09/03 07:00
中編
2020/09/03 07:00
後編
2020/09/03 07:00
絶望の魔術師
前編
2020/09/07 10:59
中編
2020/09/07 11:00
後編
2020/09/07 11:00
エピローグ
愛と贖罪の日々
2020/09/07 15:00
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