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褐色の姫は庭師に愛でられる

作者:と〜や
褐色の肌に黒髪黒目のミルフェはある日、黒獅子王と呼ばれる国王の妃になることを告げられる。
先日母が亡くなるまで自分が宰相の庶子だと知らなかったミルフェは、妃なんか務まるはずがないと父に言い募るが、新月の夜に輿入れすることが決まってしまう。
自分付きの侍女と入れ替わり、侍女として王宮に上がったミルフェは、『侍女ヴァーチェ』として王宮で働くことになるが、初日に出会った庭師に振り回されて……。

おかげさまで無事完結いたしました!
ありがとうございました〜
4.入れ替わりました!
2016/11/20 12:00
22.夜の王と噂の真実
2016/12/08 12:00
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