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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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『庶民に追放なら良いかと思っていたら』シリーズ

勇者の血筋

作者:天川ひつじ
ディアンは勇者になった。色んなタイミングがそうなっただけだ。
ディアンに合った地味なお仕事を依頼されてこなしているが、一方で、ディアンは、ある滅んだ国の伝説の武器にとって、魅力的らしい。知らなかったけれどそういう血筋だったのだ。
そんなわけで、全く凄い事はしていないのに伝説の武器が手元にやってきた。
ディアンは扱いに困った。
だから同じ血筋、弟のイーシスに全部あげることにした。

---

別作品を舞台にした5作目です。
プロローグ
2020/10/11 23:14
神槍イシュタルグ
2020/10/18 23:40
妖精の笛
2020/10/26 01:39
戦士の盾 1
2020/11/02 00:55
戦士の盾 2
2020/11/02 20:23
戦士の盾 3
2020/11/03 14:27
戦士の盾 4
2020/11/03 18:03
戦士の盾 5
2020/11/03 23:11
王国の旗 1
2020/11/08 15:02
王国の旗 2
2020/11/08 17:11
英雄の弓 1
2020/11/15 23:01
英雄の弓 2
2020/11/16 00:53
英雄の弓 3
2020/11/16 01:16
猛者の剣
2020/11/23 17:18
エピローグ
2020/11/24 00:24
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