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黄昏時の溜息

黄昏時の溜息

作者:薄明
金銭トラブルに巻き込まれ、困っているところを助けてくれたのは、街一番の金持ちで変人と噂される青年だった。だけど彼の行動は謎ばかり。その上、私の秘密をなぜか知ってるようで……。
ねぇ、あなたの目的は何?甘い言葉も過ぎれば冷めてしまうって知ってる?
お題サイトcapriccio様(http://noir.sub.jp/cpr/)より「譚詩曲 第二番」をお借りしました。
03.濡れた髪の毛 前編
2011/03/05 08:15
03.濡れた髪の毛 後編
2011/03/05 08:16
05.触れる指の温度 前編
2011/04/10 09:26
05.触れる指の温度 後編
2011/04/10 09:27
 閑話
2011/04/16 00:18
 閑話
2011/06/05 09:28
 閑話
2011/10/10 10:47
 閑話
2011/11/20 09:20
 閑話
2012/01/08 10:16
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