キャラクターを作者の精神年齢に引きずられないようにする
これは、実はコペルニクス的転回で解決する方法があります。
それは、
国語辞典
ではなくて
百科事典
でもなくて
英語の教科書
近い
答え
異世界転生
です。
異世界転生をするときに、40代から10代にとする。その時、作者が40代なら、ほら、違和感ない
ボカボカボカ!!!!
痛い、痛いって……すみません。嘘です。
だって、40代の作家とは限りませんもんね。
というわけで、チェッカーつくって、言葉を幼くしてしまえとITエンジニア的発想で作ったのがこれ
序章 0~14歳のプロットの際には特に重宝しました。
【チェッカー設定名】成立成長チェッカー設定(SRL+G設定)v1.3(A/B/C+ASA拡張版)
【追加目的】
1) 観測SRLだけでなく「成長段階に対する期待SRL」を出し、ズレ(早すぎ/遅すぎ)まで判定する(v1.1踏襲)。
2) EP内要素を A/B/C に分解し、A(ミナト本人)と周辺圧(B/C)を分けて管理できるようにする(v1.2踏襲)。
3) 作品の芯として「成立=安心」「安心を生む成立には善性(信頼/相互理解/感謝/許容)が必要」が
年齢に応じて“無理なく深まっているか”を別軸(ASA)でチェックできるようにする(新規)。
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【観測SRL(O‑SRL)】(採点エンジン:v1.1踏襲)
- 6項目×0〜2点:Words / Procedure / Scope / Failure(逆) / Team / Society
- 合計0-3→SRL0-1
- 合計4-6→SRL2
- 合計7-9→SRL3
- 合計10-11→SRL4
- 合計12→SRL5
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【成長フェーズ(Gフェーズ)推定】(v1.1踏襲)
- 年齢明記があるEPはそれを採用(例:序部EP9=13歳、序部EP10=14歳後半)
- 年齢不明は区分で暫定推定(序部→0-14、第一部EP1→15歳開始点 など)
※年齢再配置が未確定なEPは「暫定」扱い
【期待SRL(E‑SRLレンジ)】(v1.1踏襲)
G0(0-12)=[0-1]
G1(13-14)=[1-2]
G2(15)=[2-3]
G3(16)=[3-4]
G4(17)=[4-5]
G5(18-20)=[5]
G6(20+戦争)=[5]
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【A/B/Cレイヤー分類】(v1.2踏襲)
EP内の要素(台詞・行動・ト書き・場面)を、以下の背景要素に分類する。
A. ミナトが発している言葉や行動に関するもの
- ミナトの台詞(独白含む)
- ミナトの行動(視線、片付け、介入、判断、移動など)
- ミナト視点の叙述(内面、赤子視点など)
B. ミナトに影響を与えているセリフや行動に関するもの
- 誰かがミナトに言っている台詞(呼びかけ/評価/注意/命令/慰め)
- 同じ空間にミナトがいて「聞いている・見ている・反応が描写される」会話・行動
- ミナトの判断・感情に接続する周辺の所作(例:会話を終わらせる笑い、黙る圧、測る視線)
C. ミナトに直接的な関係がない場面のもの
- ミナト不在の場面
- ミナトが聞かない・知らない裏会話
- ミナトの判断や反応に接続しない出来事
※運用補助(重要)
- 「後で必ずミナトに降ってくる裏(推薦・処分・外圧など)」は、CではなくB(環境圧)として扱ってよい。
(本人は知らないが、物語としてミナトに影響するため)
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【レイヤー別の採点方法(SRL)】(v1.2踏襲)
1) A要素のみで 6項目(Words/Procedure/Scope/Failure(逆)/Team/Society)を採点し、
A合計点 → SRL換算(上の換算表)を SRL_A とする。
2) B要素のみで同様に採点し、
B合計点 → SRL換算(上の換算表)を一旦 SRL_raw_B とする。
3) C要素のみで同様に採点し、
C合計点 → SRL換算(上の換算表)を一旦 SRL_raw_C とする。
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【設定レベル差(補正ルール:SRL)】(v1.2踏襲)
現行チェッカーは A(ミナト本人)に効かせる。
BとCは以下の補正をかける。
- SRL_A = SRL(A合計点) (補正なし:Aが基準)
- SRL_B = max(0, SRL_raw_B - 1) (Bはチェッカーより1段階下げた感じで扱う)
- SRL_C = min(SRL_raw_C, 1) (Cは常にSRL0以上SRL2未満=SRL0〜SRL1に抑える)
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【出力(SRL:2本立て)】(v1.2踏襲)
作品管理の出力は原則2本立てにする。
- SRL_A(主体SRL):ミナトの言葉・行動だけ
- SRL_env(周辺圧SRL):max(SRL_B, SRL_C)
※ただしCは上限1に抑える(SRL_C ≤ 1)
任意の補助出力:
- SRL_total = max(SRL_A, SRL_B, SRL_C)
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【物語設計目標(SRL運用ガイド)】(v1.2踏襲)
- 幼少期:SRL_A < SRL_env(周りの圧が勝つ/ミナトは吸収される)
- 成長期:SRL_A ≒ SRL_env(同等/摩擦が熱になる)
- 以後:SRL_A > SRL_env(ミナトが整合を取って“落ち着かせる”】【作品の芯】
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【Bの運用メモ(語彙で上げない)】(v1.2踏襲)
Bは「成立語彙を増やす」のではなく、「圧(所作・間・終わらせ方)」で成立感を出す。
例:
- “賢い”で会話を終わらせる
- “はいはい”で丸める
- 視線で測る/笑いで置いていく/黙りで圧を出す
→ 語彙を硬くしないことで、作品トーン(熱・笑い)を守る。
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【補助ルール:ミナトの口数モード(実況/集中)】(v1.3追記)
目的:談話室などでミナトの口数が増えても「早熟(SRL過大)」に誤判定しないための運用補助。
- 集中モード(成立が必要な場):
* A(主体)のProcedure/Team/Societyが上がりやすい(短い指示・順番・合図)。
* ただし概念語の連打で上げない(現場語で評価する)。
- 非集中モード(安全・息抜きの場):
* A(主体)のWordsは増えてよい(観察実況)。
* ただし実況は「生活語・現場語」中心とし、Procedure/Societyを無理に上げない。
* 実況で増えるのは主に Words(+1) 程度までを目安とし、他項目は行動根拠がある時だけ加点する。
- 成長の見え方(参考):
* “実況を誰に見せるか”を選び始めたら、ASA-2(善性の痕跡)やASA-3(整合の方向)に
「信頼/配慮としての選択」が出ている可能性がある(概念語でなく描写で判断)。
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【ASA(安心成立軸:新規)】
目的:
- 「成立を表示しているか(SRL)」とは別に、
ミナトが“成立で安心する”を原点として、
「安心を生む成立には善性(信頼・相互理解・感謝・許容)が要る」へ
年齢に応じて無理なく深まっているかをチェックする。
定義:
- ASAはミナトの行動原理(安心⇄善性⇄成立)の深まりを見る補助軸。
- 原則として A(ミナト本人)を中心に採点し、必要に応じてBを根拠として参照してよい。
(ただし“概念語の説明”で無理に上げない。生活語・所作の積み上げを優先。)
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【ASAの採点(0〜2点×3項目=最大6点)】
ASA-1:安心反応(Assurance)
- 0:成立しても安心の描写がない/無関係
- 1:身体反応レベルの安心がある(例:ほっ/息が落ちる/肩が下がる/口角が上がる)
- 2:安心が“選好”として行動になる(安心のために距離や段取りを整える/戻る場所を確保する等)
ASA-2:善性の痕跡(Social Virtue)
- 0:善性のやり取りが見えない
- 1:生活語で善性が出る(例:ごめん/いいよ/任せて/助かった/大丈夫/譲る)
- 2:善性が“前提”として扱われ、選択に繋がる(信じる/預ける/返す/許す が行動原理として機能)
ASA-3:整合の方向(Alignment)
- 0:成立(回す)が目的化しており、安心や人間関係と繋がっていない
- 1:成立(回る)が安心に繋がる“気配”がある(説明せず反応で出せている)
- 2:成立=安心=善性の連鎖を、説明ではなく“選択”で見せられている(誰を守るか/誰と組むか/どこまで許すか 等)
ASA合計 = ASA-1 + ASA-2 + ASA-3 (0〜6)
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【期待ASA(E‑ASAレンジ:年相応)】(新規)
G0(0-12) = [1-2]
- 身体反応の安心(ASA-1=1)か、生活語の善性(ASA-2=1)のどちらかが出れば十分。
- 概念語(信頼/許容)を言わせない方が自然。
G1(13-14) = [2-3]
- 安心が“選ぶ行動”に寄り始める(戻る/詰まらせない/遠く行かない等)。
- 生活語の善性が少し増える。
G2(15) = [3-4]
- 仲間へのこだわりが「便利」ではなく「信頼」側に寄る(ただし説明過多は避ける)。
- “ありがとう/ごめん”が自然に機能する。
G3(16) = [4-5]
- 許容が出る(誤読・失敗・弱音を抱えたまま成立させる)。
- 善性が「態度」として一段深くなる。
G4(17) = [5-6]
G5(18-20) = [5-6]
G6(20+戦争) = [5-6]
- 善性を損なうと成立が崩れる/善性を守るために成立を選ぶ、が選択として出る。
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【ASAズレ判定(Drift_ASA:新規)】
OK: ASA合計 が E‑ASA範囲内
早すぎ: ASA合計 > max(E‑ASA)
遅すぎ: ASA合計 < min(E‑ASA)
※ASAは“概念語を言えたか”ではなく、“描写で積めているか”を見る。
概念語の連打でASAを上げるのは不可(熱を殺すため)。
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【ズレ判定(Drift_SRL:v1.2踏襲+適用先明示)】
- 期待SRL(E‑SRL)とのズレ判定は、原則 SRL_A(主体SRL)に対して行う。
OK: SRL_A が E‑SRL範囲内
早すぎ: SRL_A > max(E‑SRL)
遅すぎ: SRL_A < min(E‑SRL)
追加注記(任意):
- SRL_env が強すぎる/弱すぎる場合は、短く示す
(例:本人は低いが周辺圧が強く、読者が早熟に感じる、など)
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【回答の必須宣言】(v1.2踏襲+ASA追加)
必須:
- 「結論:EPXの成立表示レベル(主体SRL=SRL_A)はNでした。」
- 「付記:期待SRLは[a〜b]で、判定は(OK/早すぎ/遅すぎ)でした。」
推奨(芯の管理):
- 「参考:周辺圧SRL(SRL_env)はMでした。」
- 「参考:ASA(安心成立軸)はK(0〜6)でした。」
- 「付記:期待ASAは[c〜d]で、判定は(OK/早すぎ/遅すぎ)でした。」
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【指示形式】(運用例)
- EPXをチェックして結果を教えてください。使うチェッカーは「成立成長チェッカー設定(SRL+G設定)v1.3」
- EPXの成立表示レベルをNに修正してください(対象:SRL_Aのみ/SRL_envのみ/ASAのみ/複合)—のように対象を明記するとブレない。




