第18話のおまけ
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「やっぱり、なんで援交しちゃダメなのかがよくわからないんだよ」
達也は悩んでいるようだ
「まだ考えてたんですか?」
亜紀は呆れている
「だって、どう考えたって、ダメな理由が見つからないから」
「ダメなもんはダメなんです」
「まぁ、女の人が援交はダメって言うのはまだわかるよ
でも、男が援交しちゃダメって言う理由がわからないんだよ」
「嫌いだからじゃないですか?」
「嫌いだからって、ダメって言うのかよ
だったら、俺はキリスト教やアメリカって言う国は嫌いだから、ダメって排除するのか?
また、AVや風俗が嫌いだからって、ダメって排除するのか?
それはおかしいんじゃないのか?」
「それはそうですけど
・・・でも、AVや風俗は排除してもいいんじゃないですか?」
「それは違うな
AVや風俗には減圧機能があるんだよ」
「減圧機能?」
亜紀はわからないようだ
まぁ、わからなくて当然だが
「減圧っていうの、その名の通り圧力を減らすって事だ
つまり、AVや風俗がある事によって、性犯罪が減ってるって事だ」
「ええ−、本当ですか?
テレビで、連日のように、性犯罪に被害にあっているって言ってますけど」
亜紀は疑っている
「それは少年犯罪と一緒なんだよ
少年犯罪は凶悪化もしてないし、急増もしてない
さも、たくさんあるようにテレビで流されてるからなんだよ
確かにAVや風俗のせいで、犯行に走った奴もいるけど、AVがあるおかけで、犯罪をおかさない奴もいるから必要なんだよ。
そう考えると、援交してもいいんじゃないかなと思うんだよ」
「何でですか?」
亜紀は明に不満のようだ
「そりゃ、女子高生としたい奴だって、いるだろうから
そう言う奴は犯行に走るかもしれないだろ?
その為の減圧機能としては必要なんじゃないかなと思って」
「それは男目線からの考えでしょ?」
亜紀は明に不快のようだ
「何も別にAVや風俗や援交をしろって強制的に言ってないだろ?
したい奴はすればいいだろ?って言う話しだよ」
「もしかして、達也さん、痴漢とかレイプをしていいって思ってませんか?」
亜紀の目付きが鋭くなった
「思ってねえよ
そう言うのは、無理矢理傷付けられるだろ
そう言う事する奴は絶対許せないね
もちろん、殺人や浮気や不倫もね
でも、援交は自分からお金もらってやるからいいんじゃないのか?
もし、援交がダメなら、風俗やAVもダメだろ?」
「でも、好きな人や自分の娘にはして欲しくないですよ?」
「それはその人に対してだろ?
完璧主観だろ?
援交自体をしちゃいけない理由にはなんねえだろ」
「それはそうですけど
・・・でも、なんか嫌です」
「それは嫌だから排除する思想が身についてる証拠かもな」
そう言った達也であった
何度もいいますが、これは援交を推奨しているわけではありません。それに、俺は援交賛成でも反対でもありません。純粋な疑問からです




