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締め
さて、この妄想をただ垂れ流すだけのお話ですがここで一度締めたいと思います。
元々単なる思いつきで書いたものなのであんまりストックも無いですし、それに私みたいな雑魚でなく他のもっともっと知識や知恵のある方々がこういう妄想をしてるのを読みたくて、何らかの呼び水になればなあと思って投稿したものでした。
皆さんもたまにはファンタジー世界の設定でもこんな類の妄想をしてみるのも乙なもんではないでしょうか。
という訳で他の方々が何かこんな感じに話や設定集を考えて書いてくれたら読みたいなぁ、なんていうふわっとした願望で終わりにしたいと思います。