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ソラニワ 作者:緒浜
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024 Lost Butterfly

「路音は大丈夫かしら」
 患者のいないベッドに腰かけ、小雪は本日何度目かになる台詞をぼんやりと呟いた。
「沢木教士がついているから、きっと大丈夫だよ」
 同じく何度目かになる答えを呟く北見の腕には、路音から引き継いだ生体情報をモニタリングするセンサーが装着されている。外界の音が遮断された室内に淡々と響く電子音は北見の心拍数だ。
 主の消えた病室で、二人は何をするわけでもなくぼんやりと時間を持て余していた。
 二人に与えられた役目は、“ここにいる”こと。
「それにしても、病室のセキュリティーがこんなに甘いなんて」
 言いながら、小雪は真っ白に磨かれた天井を見上げた。そこに埋め込まれている監視カメラのレンズは粘着テープでしっかり塞いである。本来なら何も映らないはずの監視室のモニターには今、重篤の友人を見舞う小雪とベッドに横たわった路音の姿が映し出されているはずだ。
「上階の研究室や情報系エリアのセキュリティーは別系統になっていてもっと厳重みたいだけど、黒瀬が言ったとおり重症患者が病室を抜け出すなんて誰も思わないんだろうね」
 確かにそうだと小雪は思った。あれほどの深手を負い、安易に動かすことさえためらわれるほどの患者が、まさか自分の足で病室を抜け出すなんて想定外のことだろう。だからこそ、路音はここを脱出することができたのだ。
 一目でいいから、どうしても路音に会いたい。上層部にそう懇願し特例として認められた小雪は、瑞彦と北見に付き添われ見舞いと称してここへやって来た。病室を訪れて、もうすぐ二時間。専属の看護士には笹原の名を最大限に利用し、可能なかぎり路音と二人きりにして欲しいと頼んである。
 けれどそれも、そろそろ限界。
「もうすぐ診察の時間ね」
 小雪は腕の端末を見やると、次いでフラットなドアに視線を移した。スライド式の電動ドアはプログラム操作のロックに加えて特殊な粘着剤で内側からがっちり固められており、外側からはもちろん、内側からも簡単には開きそうにない。
 ドアが開かなければ、当然騒ぎになるだろう。監視カメラの映像も、少し調べればすぐに差し替えだと気づくはずだ。カメラのレンズを直接塞いだのは、映像の差し替えがバレた後もできる限り時間を稼ぐため。
 あまりに拙く、なり振りかまわぬやり方に、思わず苦笑いする。
 お世辞にもよく出来たとは言い難い、まるで子どものいたずらのような計画だ。
 けれどしでかした事の重大さは、とても笑って済ませられるレベルではない。
「やっぱり、降格処分かな」
 誰にともなく呟いた北見に、小雪は小さく頭を下げた。
「……ごめんなさい」
「どうして笹原が謝るんだ」
 困ったように北見が言う。確かに小雪が北見に詫びなければならない理由はひとつもない。路音をここから逃がす計画に北見が加わったのは、小雪が誘い入れたわけではなく北見自ら進んで加担したことだ。
 それでも申し訳ないと思ってしまうのは、今後三人に与えられる処分の重さに明確な差が出るであろうからだ。
 小雪の属する笹原家は魔法院の中でもっとも歴史が古く、名門中の名門と呼ばれる家柄だ。幅広い人脈と膨大な資産を有し、その影響力は沢木家をもしのぐと言われている。その力を示すかのように、院のすべてをとり仕切る長老九名のうち二名は常に笹原家の人間が務めることになっている。
 瑞彦、北見、そして小雪の今回の行動は院に対する背反行為と見なされ、当然各家にも何らかの沙汰があるだろう。けれど院は沢木家や笹原家に対して声高に責任を追及することを避けたがるはずだ。当然ながら家のほうも事を荒立てたくはない。身内の不祥事の揉み消しを図るか、あるいは早急に解決するべく手を尽くすに違いない。
 前例がないのではっきりとはわからないが、うまくすれば審問会に召喚されることもなく、「厳重注意の上、自宅謹慎」程度で済むかも知れない。
 瑞彦は沢木家の長子という立場上、後継者問題がらみで少々面倒なことになるかも知れないが、院ではめずらしく小雪はそういった類いの諍いから疎遠な立場にあった。父親には嘆きまじりに叱られ、母親からはねちねちとした小言を数時間ほど聞かされ、親戚連中からはこの先何年か顔を合わせる度に遠回しな嫌味を言われるかもしれないが、実害があるとしてもその程度だ。
 けれど、北見は――。
「笹原が謝ることなんてないさ。俺は俺がやりたいようにやっただけだし、それで家を潰されたとしても覚悟の上だ。まあ、潰されるってのは大げさだけどね。現実的に考えるなら、そうだな……二等錬士への降格、家長を召喚しての口頭及び書面での厳重注意、数週間の謹慎、受講料減額対象からの除外、ってとこかな。あとは財政界で親父の立場が悪くなるぐらいだろう。まあ、あの父親のことだからいざ危うしとなったら俺を勘当でもして、自分は知らぬ存ぜぬで飄々とやっていくだろうさ」
「勘当……」
 眉をハの時に曲げる小雪に、北見が慌てて手を振る。
「冗談だよ! ……いや、まあ、あながち冗談でもないか、うん。はは。あっでもそんなに心配しないでくれ。もともと北見は新参者で、俺や兄貴の一人や二人ががんばったところでそれほど家に利があるわけでもないんだ。魔法士を輩出するのは成り上がり者の挟持みたいなもんさ。北見家二人目の魔法士として一家の期待を背負って生まれてきたはいいけど、俺には教士に昇級できるほどの才能もコネもないし、どうせ一等魔法兵として東の片隅にでも配属されるのが関の山だったんだ。今さらそれが片隅のさらに片隅のトイレ掃除係になったとしても大した差はないさ」
 ベッドにごろりと横になると、北見は心配そうに小雪を見上げた。
「笹原こそ大丈夫なのか?」
「え?」
「本当にこれでよかったのか? いや、家のことや処罰云々は抜きにして、さ。あいつをあのまま行かせて、笹原はよかったのか?」
 ――本当にこれでいいのだろうか。
 すでに路音はここを脱出し、今頃はもう第三区あたりまで進んでいるだろう。
 それはもう起こってしまったことで、今さら何を思い悩んでも無意味だ。
 けれど、やはり考えてしまう。
 いくら本人が望んだからといって、あんな状態の路音を外へ出して本当によかったのだろうか。
 しかも路音が探し出そうとしているのは、その傷を負わせた張本人の竜だ。奇跡的に“ヒトガタ”に戻ったとはいえ、魔法士の路音に会えば再び竜と化して牙を剥くかもしれない。そうなれば、待ち受けているのは想像するだにおぞましい凄惨な結果だ。同行している瑞彦の身も危険にさらされる。
 路音を“ヒトガタ”のもとへ送り出すことが正しい選択かどうか、小雪にはわからなかった。
 けれど。
「私には、他に何もできなかったから」
 自分の言葉に、ぎゅうと胸を締め付けられる。
 黒瀬が竜毒に冒された。
 重い口調で瑞彦からそう聞かされた瞬間、小雪はその場にへたり込んだ。
 路音が竜に噛まれた瞬間を見た時から覚悟はしていたものの、そんな覚悟など一瞬で木っ端みじんにするほどに、現実は小雪を打ちのめした。
 あの時、私がもっと強く止めていれば。
 あの時、みんなで一目散に逃げていれば。
 いや、それよりもっと以前、魔法院にいた時に、路音が隠してきた本当の気持ちに気づいていれば。
 ――あの中庭で、小雪といると、少しだけ……呼吸が楽になる気がした――。
 竜に襲われる直前に呟かれた言葉。
 中庭でいつもぐったりとベンチに横たわっていた路音。
 彼はずっと苦しんでいたのだ。
 それに自分は気づけなかった。
 後悔と悲しみと不安とが、混ざり合って頭の中をめちゃくちゃにした。
 今さらどんなに思い悩んでも、すべては手遅れだけど。
 残された時間の少ない彼のために、自分にできることはただ一つ。
 その歩みを、遮らないこと。
 ただ、それだけだった。



「3、2、1――切り替わったぞ」
 瑞彦の合図で薄いまぶたが開く。瑞彦の手を借りながら、路音はゆっくりと体を起こした。
「あと六分五十二秒だ」
 監視室のモニターには今、横たわったまま動かない路音を沈痛な面持ちで囲む三人の姿が映し出されているはずだ。偽造した映像内の瑞彦と北見は、あと六分五十二秒後に小雪を残して退室する。実際はその北見になりすました路音が瑞彦とともに脱出する手筈だ。
「AR-esは?」
 点滴針を口でくわえて引き抜いた路音が、挨拶も抜きにして短く問う。
「言われたとおり持って来たが――」
 副作用が、と言いかけた瑞彦を遮って、受け取った簡易注射器のシリンジを路音はためらいなく自分の腕に押し当てた。
 AR-esは身動きのとれなくなった負傷者の身体能力を一時的に回復させる薬だ。脳内でβ-エンドルフィンを分泌させ、痛覚を著しく鈍らせる。結果、個人差はあるものの投与から数十分の間は重傷を負っていてもある程度の行動が可能になる。主に戦場で身動きのとれなくなった負傷者が退避する際などに使用される薬だが、強い副作用があるために軍でも非常時しか使用が認められていない。
「北見、服を」
「あ、ああ」
 襟元のボタンに手をかけた北見から慌てて目を逸らし、小雪はくるりと背を向けた。路音の院内着と北見の制服を取り替えるのだ。
 しばしの間、衣擦れの音と心拍数を図る電子音だけが部屋に響く。
「悪い、小雪。手伝ってくれ」
「あっ、はい!」
 路音の声に振り向いて、小雪は思わず息を呑んだ。
 露なままの路音の上半身。右肩はガーゼと包帯に覆われ、傷口はきれいに隠されている。
 その包帯に覆われていない部分。なめらかな白い肌に、無数の古い傷跡が散らばっている。
「一人じゃうまく着れないんだ」
「う、うん。手伝うね」
 路音の右腕をシャツの袖に通すことに意識を集中しながらも、小雪は傷跡から視線を引き剥がせずにいた。
 まるで戦場の最前線に送り込まれ、命からがら帰還した兵士のような体だ。すでに塞がっているにも関わらずそれはどれも痛々しく、粗野な香りのしない路音の体にどうみても似つかわしくないものだった。
 どうして、こんなに傷が?
 困惑しているのは小雪だけではないらしく、院内着を着終えた北見も生体情報モニターのセンサーを腕に装着しながら横目で傷跡に見入っている。
 以前から知っていたのだろうか、瑞彦に動じた様子はない。
「ありがとう」
「う、うん」
 苦痛に顔を歪めながら、路音が左腕を無理やりシャツに通す。傷跡はシャツに隠されて見えなくなった。
 立ち上がった路音との身長差に、北見が眉をひそめる。
「これ、本当にバレませんか? 俺と黒瀬じゃ顔立ちどころか背丈も体つきも違うのに」
「さあな。俺もずいぶん乱暴な計画だと思うが」
 不安げな北見の問いに、今度は瑞彦が肩をすくめる。
 確かに北見の言うとおり、路音と北見は体つきが違い過ぎる。いくら制帽で顔を隠しても、骨格の違いはそう簡単にごまかせるものではない。
 こんな方法で、本当に外へ出られるのだろうか。
「ここのセキュリティーはおおかたを監視カメラに頼ってるんだろう?」
 路音の問いに、瑞彦がうなずく。
「ああ。一応セキュリティーポイントには守衛兵が駐屯しているが」
「監視カメラとシステムに頼っているから、相手をじろじろ見て確認したりはしない。監視カメラのアングルなら立ち居ちに気をつければ体格の違いはあまり目立たないし、病室の外にいる守衛もまさか重度の竜創患者がすたすた歩いて病室を出ていくなんて考えもしないだろう」
「でも入口の生体認証はどうするの?」
 各フロアの入口と外へ続く全出入り口に設置されたセキュリティーポイントでは、通過の際に『身分証』提示と生体認証が必要なはずだ。
「入所時は生体認証が必要だけど、退出時は『身分証』の提示だけで済む。沢木さんが老師に昇格したら一番最初にセキュリティーを見直したほうがいい」
 入ってきた人間と出ていく人間が同じとは限らないからと皮肉っぽく呟きながら、路音が制服の上着を羽織る。発熱のせいでまだ少し朦朧としているのだろうか、考えついたことを片端から口に出しているようで、いつもより饒舌なほどだ。
 長身の北見の制服は細身の路音には少し大きめで、襟から覗く首筋がやけに頼りなく見えた。
「外部の人間が外から入るのは難しいけど、中から外へ出る分にはここのセキュリティーは甘い。こっそり逃げ出す必要がある人間なんてここにはいないからな。しかも同行しているのは沢木家の長子だ。まさか間違いが起こるとは思わないだろう。このフロアさえ無事に出られれば、あとはどうにでもなる」
 ボタンを留め終え、路音が深いため息をつく。青白い額には脂汗が滲んでいた。薬がまだ完全に効いていないのだろう。些細な動作にも眉をひそめ、呼吸さえ辛そうだ。
 苦しげな息づかいに、こちらまで息苦しくなる。
 小雪は思わず胸を押さえた。
 もし無理に体を動かしたことが原因で、竜毒の浸食が始まってしまったら――……?
 体の芯がぞくりと冷える。
「あと三十秒」
 本当にこのまま行かせていいのだろうか。
 たとえ望みがなくとも、やはりここに留めて治療させるべきではないのか。
 たしかに、竜毒は治せない。けれどせめて、整った環境で苦痛を少しでも和らげることができれば――……。
 そう思い始めたその時、
「二十秒」
「――小雪、北見」
 苦しげな呼吸の合間に、路音が言う。
「巻き込んですまない」
 まぶたを閉じたままの横顔が、かすかに微笑んだ。
「ありがとう」
 その一言が、ずしりと臓腑に沈む。
 ああ、これで最後なんだ。
 聞きたかったことや伝えたかったことが、胸の中で膨らんで喉まで出かかる。
 深く息を吸い込むと、路音はまぶたを開いた。
 顔を上げ、荒い呼吸を押し殺し、凛と背筋を伸ばす。
 前だけを見据えた鋭利な横顔に、視線が釘付けになる。
 余裕というものがすべて削げ落ちた眼差しは、ひたすらただ一人に向けられていて。
 ――できない。
 この人の歩みを、眼差しを、遮ることは誰にもできない。
 私たちができることは、ただ一つ。
「――十秒。二人とも、後は頼んだぞ」
 わずかに緊張した面持ちで瑞彦が扉へ向かう。制帽を目深にかぶり、瑞彦の後ろを確かな足取りで歩んでいく背中を見送りながら、小雪は思った。
 ああ、さよならだ。
 一度も振り向かず、何一つ答えをもたらさないまま、この人は去っていく。
 まるで、見る者の視線を気まぐれにひらりと奪ったまま飛び去っていく蝶のように。
 たとえその先に、空はないとわかっていても。
「――羽を持って生まれたものを、地上に留めておくことはできないの」
 自分に言い聞かせるように、小雪はそっと呟いた。



「――もう一つ聞いていいかな」
 天井を見上げたまま、北見が静かに言う。
「笹原はどうしてあの時……あの“ヒトガタ”を逃がしたんだ?」
 問われて思い出すのは、呆然と見開かれた少年の瞳だ。
 ――逃げて!――。
 血まみれの路音を抱えながら、小雪は放心状態の少年に夢中でそう叫んでいた。
 ――行って! 早く!! ……ここから逃げて!――。
 その声は端末を通じて瑞彦や北見にも聞こえていたのだろう。
 ――小雪、頼む……あいつを、ソラを逃がしてくれ――。
 路音にそう頼まれていたのは事実だ。
 けれど、それを思い出すよりも早く口を突いて言葉が出たのは――。
「――泣いてたから」
 目の前で竜から人に戻った少年。
 その見開かれた双眸から、涙はこぼれていなかったけれど。
「あの子……泣いてた」
 初めて目にする、生きた“ヒトガタ”。
 その正体は、妊婦に取り憑き胎児を食い殺してすり変わる人外の“化け物”だ。
 ヒトの形をしていて、非なるモノ。
 相容れることなど決してあり得ない、駆逐すべき対象である。
 そう教わってきたし、そう信じてきた。
 けれど。
 ――ジイン!!――。
 心臓を掴むような悲痛な叫び。深く傷ついた瞳は、声にならない慟哭に満ちていた。
 ――これは何?
 目の前の、この生き物は?
 青い顔で愕然としているこの少年は。
 “ヒトの形をしていて、非なるモノ”
 “相容れることなど決してあり得ない、駆逐すべき対象”
 ――本当に?
 彼は確かに人間ではない。
 路音に死の傷を負わせた、正真正銘の化け物だ。
 けれど。
「“ヒトガタ”に戻った彼には、ちゃんと心があった。感情があった。路音のことも覚えていて、自分がしたことにひどく傷ついているみたいだった。それでね、ああ、おんなじだって思ったの。私たちと同じように感じて、考えて、悲しむ……」
 たとえそれがすべて、人の目を欺くためのまやかしであったとしても。
「この子がこのまま殺されるのは嫌だなって思った。だから……逃がした」
 ショック状態のまま走り去った少年は、今どこで何をしているのだろう。
 果たして路音はあの子を探し出すことができるのだろうか。
 もしあの子を見つけることができたら、路音はまず何と声をかけるのだろう。
 その時少年は、一体どんな顔をするのだろうか。
 それぞれの選択が、どんな結末を生み出すのかはまだわからないけれど。
「……どうか、無事で」
 願わくば、彼の望むまま。
 誰の手も届かない場所で、安らかなひとときを過ごせますように。
 白く輝く天井を見上げながら、小雪は心からそう祈った。

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