夏色ユニフォーム
俺(領主)の花嫁として、異世界から召還された彼女。俺は恋に落ちた。しかし帰還をあきらめていない彼女は、結婚だけは保留の方向。俺のことを憎からず想ってはくれているようだし、きっといつかは! ところが、彼女の態度が急変した。「ごめん。結婚、無理」――俺、何かした!? ※単独でもたぶん読めますが、「金色フェスティバル」(全五話)の続編になりますので、そちらを読んでからの方がより楽しめると思われます。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。