表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

偽者王女ととある策略

作者:八仙花
逃げ出したペットを探していたみちるは、異世界へとトリップしてしまう。そこでみちるを待っていたのは、10年前に行方知れずとなった王女の帰還だ、とみちるを王女と断言する王妃ライアだった。彼女の主張は、みちるにかつての王女と同じ痣があるという……そしてみちるは、元の世界に戻るために、仕方なく王女の振りをすることになる。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章 事の発端
3) 思い出の竜鱗樹の下で
2014/09/01 06:00
4) そして思い出の庭で
2014/09/01 06:00
第二章 渡りに船の偽者王女
1) そして見知らぬ場所で
2014/09/07 06:00
2) 密かに主張する痛み
2014/09/07 06:00
3) 偽者王女と竜噛痕
2014/09/14 00:00
7)不機嫌の理由は①
2014/09/24 00:00
8)不機嫌の理由は②
2014/09/28 00:00
12) どうにかしてください!
2014/10/12 00:00
13) 気安く呼べれば
2014/10/15 00:00
14) やはり彼女は最強である
2014/10/19 00:00
15) 変化の兆し
2014/10/22 00:00
16) ルチル王女の“呪縛”
2014/10/22 00:00
17) 着信アリ
2014/10/25 00:00
20) 切れてしまった希望の糸
2014/10/30 00:00
第三章 偽者王女の策略・其の1
1) 二度目の目覚め
2014/11/02 00:00
2) 異文化過ぎて、鳥肌
2014/11/03 00:00
5) テルマエ・バアル
2014/11/12 00:00
6) 湯上りは危険な香り?
2014/11/16 00:00
8) 偽者王女の日常
2014/11/23 00:00
10) まさかの噂は彼女の仕業
2014/11/30 00:00
13) 純愛の果てに
2014/12/10 00:00
14) “シヴロス”
2014/12/14 00:00
17) アリーデ王妃の“呪い”
2014/12/23 00:00
18) “悲劇”の真相
2014/12/24 00:00
19) 恋愛は計画的に
2014/12/28 00:00
20) “再会”、そして、決意
2014/12/31 00:00
第四章 いくつかの策略といくつもの思惑
1) ガブリエラの帰還
2015/01/04 00:00
3) 怒られてます
2015/01/11 00:00
4) どこまでも規格外な彼女
2015/01/12 00:00
5) トモダチ三人デキマシタ
2015/01/14 00:00
19) 更にお兄ちゃんの策略
2015/02/22 00:00
21) ……そして、彼の思惑
2015/03/01 00:00
第五章 さまざまな過去とそれぞれの真実と
1) 逃げ出した王女の現在
2015/03/05 00:00
2) 逃げ出した王女の真実
2015/03/08 00:12
3) 不甲斐ない兄の真実
2015/03/12 00:00
5) 樹海の村の真実
2015/03/19 00:00
6) “竜噛痕”の真実
2015/03/22 00:00
7) 一触即発の二人の過去
2015/03/26 00:00
8) 研究室は踊る
2015/03/29 00:00
9) 研究室は空騒ぎ
2015/04/02 00:00
10) 研究室の主の過去
2015/04/05 00:00
16) アリーデ王妃の過去
2015/04/26 00:00
19) お披露目会にて
2015/04/29 12:00
20) 放蕩商人の真実
2015/04/30 00:00
第六章 旅立ちの準備
1) ククラさんの事情
2015/05/03 00:00
8) 会いたい気持ち
2015/05/17 00:00
12) ミルカさんの事情・改
2015/05/31 02:08
13) 第二回作戦会議
2015/06/04 00:00
14) 黄金龍の目覚め
2015/06/07 00:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ