史上最強(凶)の帝国の終焉
剣と魔法のセカイ、ユグドラシル。その中に残酷極まる国があった。その国の王である15歳の美少女、そして宰相である18歳の青年は、民を虐げ、周辺国を蹂躙し、セカイ征服を企む諸悪の根源である。しかし、周辺国全てが同盟を結び、成敗しようと逆に攻め込まれてしまう。味方の裏切りと離反が相次ぎ、国が滅亡寸前となった時、年若き王女と宰相は何を思い、どう行動するのか—————
(※)カクヨムにも投稿してます
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滅亡への道
2016/09/21 01:19
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二人の魔王
2016/09/22 01:23
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合体魔法
2016/09/23 01:15
降伏という選択肢
2016/09/24 02:00
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ルブルム帝国の滅亡
2016/09/25 02:10
ヒサ姫の過去
2016/09/26 01:47
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ヒサの告白
2016/09/27 01:45
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セカイの終焉
2016/09/28 01:47
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魔王の終焉
2016/09/29 01:26
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史上最強(凶)の帝国の終焉
2016/09/30 01:36
『わたしへ、』
2016/10/01 02:28
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