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国家公務員の部屋

駅から始まる物語〜シックスセンスと共に〜

作者:佐伯瑠璃
森川奏(もりかわかなで)30歳。とある駅で職員として働く彼女には不思議な能力があった。
幼い頃より第六感が鋭く、ほんの少しだけ未来を覗くことが出来る。
お陰でホームでの人身事故は減り、暗黙の了解でこの駅のホームを護っている。そして、今日も誰かのために走る。
見えてしまうのは面倒だけど、知らんぷりはできないお人好し。
そんな彼女の能力に共鳴する人物が現れた。
奮闘する彼女の駅から始まる恋物語です。

※2016.4.7 全編完結
本編
私は駅員、女です。
2016/01/14 21:53
危険人物!?
2016/01/15 19:00
異変
2016/01/18 20:35
戸惑い
2016/01/19 18:27
ひとり飲み、のはずだった
2016/01/21 18:28
監視下に置かれる
2016/01/24 10:29
身元保証人?
2016/01/26 13:25
彼も能力者?
2016/01/29 17:26
あの日の私
2016/01/30 22:56
芽生えはじめた?恋心
2016/02/01 18:23
周りから固められた?
2016/02/02 20:24
亮太の過去
2016/02/14 17:08
相手を想って己を知る
2016/02/16 21:55
尋ね人
2016/02/19 20:18
帰る場所ー心の距離ー
2016/02/20 11:45
帰る場所ー迷走ー
2016/02/21 08:11
帰る場所ー緊張ー
2016/02/22 18:15
反省、誘惑。そして誤解
2016/02/27 15:22
解決!そして祝福。
2016/02/29 11:26
好きが少しづつ愛に変わる
2016/03/01 19:34
おばあちゃんからの手紙
2016/03/04 07:53
二人で新しい家庭を築こう
2016/03/08 15:58
後日譚
この頃の亮太
2016/03/20 17:10
欲しいのに
2016/03/28 16:57
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