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オール・ブラック 作者:fsc
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オール・ブラック
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アイデンティティー

2010年06月22日
モンバサの岬
10時42分

いま僕は船酔いを感じているはず、でもない。一人で過ごした、この寝台にずっと動かぬまま。でもの思いに深く泳いでるから、あんまり時間の流れは知らなかった。

この船のたった一つの時計はこの保健室にはなく、船橋に有った。それだから今は何時か分からない。僕の時導はただ甲鈑から長く映す朝日の影だった。その影が消えたから、もうどれくらい時が過ぎたが分からなくなった。

「見たい時は夢が出ない。」

はなんかをフザケてるみたい、その鮮烈な単色の思い出見せるを断った。むしろに暴れ込め見たら、頭に劇痛感じた。

もしたら、思考から出してるは銃声、爆音、そして叫びだった。声だけでも、聞きなかった良かった。そのが酷く聞こえてるではなく、だがその声は自分が「何かをしたか」っと思いさせた。

はあんまり寝てなかった。もししても直ぐ起きた。不安が自分を休みから阻まれた、それでも眠りから阻まれた。もう朝が来ても僕は眠くない。

そのがなんか視聴覚を高めるそう。耳が上甲鈑から足音が聞こえる。上甲鈑には僕以外誰でもいないはず。最後の聞こえた声は誰かの足音が上甲鈑に上がる声だった。

その足音はドンドン聞こえてる。でもその声はそんなに大きではなくて、廊下も長くないから、足音は響かない。そのはただ僕の耳だけに大きく聞こえてる。そのは乗員寝室を越えた、彼が機関室へ行きなければなら、彼は僕の所に行く。

「セオドア?」

がるが分かっても、僕は自分の思いに集中すぎるから、ヨルダンの突然な乱入は僕を驚かせた。昨夜のことがあったら、僕は保健室に一人にして、記憶を取り戻す見て、そして自分が悪い人じゃないかと説き伏せてする。

それに、僕は上陸の後の時を覚悟している。変かと思った、僕は怖くない。僕は掌理を向かっているかもしれない。でもそうしても、僕に何があったを知らせてる。自由より答えを選んで訳ないけど、ただ他の方法は考えない。

「ヨルダンか?」

「もう直ぐ上陸の時だよ。」

ノロノロに僕は徹夜で凝らしたこの寝台から立ち上がった。彼が僕を準備するって言った。

そのことは放っておく。でも「象を無視する」って言われたような、それは出来ない。手を上げて、を伸べたら、体が自分を裏切ってました、思考だけが不眠された。

そのせい、がじ件に拘わって、でもそれを不在ほど、その不安がまたその件に戻ってしまう。そしてその、無視するのももっと難しくなる。

「今行く。」

立ち上がると医務室を見詰めているヨルダンの所に行く前、僕は怠けにそう言った。彼はこの部屋の戸口に立つ。この状況はなんか、処刑に見送り刑吏みたい。「皮肉な」っと思った。

「なんで僕に言った?」

普通のしゃべり方ででも少し大声で僕はそう言った。

それは昨晩のこと、ヨルダンはその午後のことを考えているの僕を近づいたの時。誰もその午後のことをよく分からないが、でもティムが話した怪談話以上に、僕はなんとなくその雨を止まったのは自分の仕業だと信じた。

その時ヨルダンは言った、乗員皆は嘘ついたってのこと。彼らはモンバサに上げたら救助隊が僕を待っているって言ったが、でも本当は僕を召し捕るに行くってまっている。

「だから、皆はキミのことを犯罪者だと思った。」

僕はため息を吐いた、それはないだと証明できないし。

「その情報疑わなかった、公告だから。」

ヨルダンは言い続いた。

「分かった、それは仕方ない。僕もそうはないの証が持ってないから。」

我々のことを悪いかと思わたくない、だから言った。本当はキミのことを信じる、私はキミが無実だと分かる。」

「・・・」

僕は絶句した。自分以外信用出来ない、この何も知らない自分を。

「なんでそう言ってるのよ?」

「正直、わからん。」

彼の答えを聞くガッカリした、でもホットした。

「ただの直感かも、でも強すぎて虫切れない。」

「そうか。」

何も知らないなのに、大勢が僕は無実じゃないだと言ったのに、彼は僕を信じる。気に入った。残念、僕らはたった一日だけ過ごした。なんかもっと長く知ると、仲良しになるかもしれない。

その後彼は僕に飲み物を勧めたが、でも僕は独りに選んだ。もし昨晩はどう感じたかと今はどう感じているかと分かっていたら、それを受け入ればよかった。

「これは言い足りないかもしれない・・・」

ヨルダンは僕を見えずにつぶやいた。

「だがゴメン。」

聞こえないふりしたが、でもヨルダンは僕が聞こえただと分かった、でも彼も知らないふりした。それだから僕は返事したくなった、でも遅かった、やってみても気不味いし。

その医務室でどれだけ時間が過ぎたのが分からないが、でも空はどんなに眩しいかと忘れるほど長かった。晴れる空とウミネコの鳴き声が僕とヨルダンが下甲鈑から出ていたら挨拶した。

目がその眩しさに慣れているほど、僕は近づいている遠いの陸が見える。

「いつからの初めての陸だ。」

これは昨日生まれたばっかりのたった一つのいいところかもしれない、僕はくだらない普通のものを本当に評価出来る。

「本土だ!」

ティムは舳先の砕波の声を対して悲鳴を上げた。彼の声は以外に海の音と対するほど大きかった。

「だれかアイツが王ごっこ始まった前に押さえてくれ!」

ダサンは甲鈑からティムを揶った、同じくらい声大きかった。それを聞くと、甲鈑に有ったモリーやペピーやアルヴィが笑った。

その後三十分くらい、漁船はモンバサ港に入渠した。入居する前から救急車が待っている。入渠してもヨルダン以外乗員全員は忙しいふりをして。ダサンとモリーとペピーは魚の貨物を積み下ろしふりして、ティムとアルヴィは機関室に隠れている。

船から降りる前に、僕はもう一度医務室に戻った。振り返るつもりじゃなくて、この部屋で二日は何思い出も作らない。いや、あの嵐は忘れない。でもそれはこの部屋に有ってないし。この医務室に来たのはただ持ちもの取戻ってだけだった、この「セオドア・クエンティン」コートを。

甲鈑に残ってるのはヨルダン一人、皆はヨルダンに別れ係されたそう。でも彼も何を言うかと分かってないそう。

「じゃ、別れよね。」

僕は無邪気に言った。

「皆のことを許してよ、悪いつもりないから。」

「分かった。お礼を伝えてくれ、あなた達がいなければ僕はもうないかもしれない。」

案外、彼は手を上がった、握手を供えた。ちょっと驚いたから気不味く受けた。そう言えば、皆紹介の時ヨルダンだけが握手してなかった。遅いでも良かった。

「ほら、まっているぞ。」

まだ握手しているままで僕の方に叩いたそして岸頭に立っている緑制服着る二人の男を指す。

その男たちを見ると、僕はヨルダンの手を放してそしてコートを着る。何も言わずに僕は甲鈑から港へ降りた。その時「さようなら」言ってなかったと思い出した、でも振り向いたらヨルダンはもう上甲鈑に入った見ると遠慮した。

僕はまた振り向いてそして二人の緑シャーツ着る男のところへ早足する。僕は町への卵形敷石道に歩いてながら、その男たちは僕を気づいた。彼らの所に着く前に彼らは僕に近づいて。この人達は僕を退治る来たから、気をつけないと。

「セオドア・クエンティン少佐ですか?」

眼鏡の男が籠もった声で聞いた。

「そうです。」

僕は思わず頷いて答えた。

「私らはアンタの救助隊です。」

嘘だ。

最初から嘘ついたなんて、気を付いて理由が増えたな。

「私はオディ、こっちはリック。」

笑み振りするのもトッテモ辛かった、でもこの人達は自分の正体の手がかりだから、キャラしないと。

「車はあそこで駐車している、今アンタを送ります。」

「あ—あぁ。」

僕が慌ててるのは彼らが何をするかを考えてるから。幸い、彼らは本当に僕をアインホーンの所に送って行く。最悪は僕をここで殺す。僕は本当に飛行機を墜落したならそうするだろう。最後の手段心配なぁ、でも彼らは僕の上の空を甘えてるみたい。

路地を出たら、赤白の救急車が駐車した。オディとリックが僕をそこへ連れている、やはり逮捕するのか?

「報告から少佐は記憶喪失を煩わしいですね?」

救急車に歩いてながらオディが話し始まった。何かを言ってよかった。沈黙で二人の知らない人と歩いてって本当落ち着かない。

「そう、せの漁船が救ってくれたの以上は覚えてないです。何があったのか教えてくれないかな?」

「正直私たちも分からないです、私たちはただアンタを向かいに来ただけから。」

そうかと思った。彼らはただの下っ端だから。

「その報告からは、アンタは飛行機事故に掛かった。」

リックが言った。

「それは知っている、昨日漁船の乗員から聞いた。」

「ごめんなさい、それ以上はわからない。」

オディが言った、そうながら、僕たちはもう救急車の所に着いた。

「それでも安心してください。これからアンタを知っている人に送ってくる。」

「本当?」

リックと話している所に、僕はオディが救急車の背戸開けたを見えなかった。失敗した。その背戸が開けた途端、三人目が現れて、僕の頭に袋を付けた。

「何する——」

僕は暴れたから、彼らはもっと力を入れて。僕がまだ何があっているか分からない、彼ら一人は手で僕の口と鼻を殺す。それで級にこの刳い匂いが鼻を刺す。

「クロロホルム!」

「———君。」

その匂いが思考を操った、身体は急に疲れてく感じた。その手が僕の顔から放った時、頭はもう重すぎる。砂俵みたいに落ちる前に、僕は聞こえた、誰かが声出さずに僕の名前を読んだ声。

物事の明るい面を見れば、これは昨日から初めての眠りだ。

「———君。」

またその声だ。名前が聞こえなかったのに、なんで僕は読んでいた感をするだろう?その声は柔らかい、毒盛った僕を癒する。

「———君!」

「ウルサイ・・・」

一回二回読んでては癒やしかった、でも三回はイラッと来るな。毒盛った前に僕は冴えた、でも気を失ったら眠りが引き取った。起きるのはイヤ、その声にそれを伝えないなぁ。

「———君!」

「もっ、なんなんだよ?!」

内なる自分は声を上げた、その声は思考空間に響いた。その途端目を開けた。本当の目じゃなくて、夢見る目を。

目覚ました。機能も戻った、視覚、聴覚、臭覚、味覚、そして触覚も。僕はまた来たんだ、その白い空と黒い床の部屋へ。

右と左にチラリしたら、今度は違う場所にいると気づいた。机の前の椅子に座って代わりに、今僕は木の下に座っている。楊柳の木。この木はトッテモリアル見える。こげ茶色いの木皮、緑色いの木の葉、そして赤いと黄色いの枯れ葉。

これは初めてで白や黒をこの部屋に見るのは。可笑しいな、なにも感じないが、風に吹いたように枝と葉は揺られている。

膝日本があった。厚手はない、でも全表は白い。調べ見たら、表紙だけが白いではなく、全ての誌面は白い。

「———君!」

またその声だ。今度はどこから来たのは分かる。

な——

右に振り向いたら驚いた。白い影の姿が目の前で一歩くらいにいる。彼女は自分のいない風に吹いた揺れている背中ぐらいの長髪が目に入らないように手で顔を塞げている。

「なんの用だ?」

先度みたいに形のない自分の声が聞こえた。声はちょっと違う、なんか軽く聞こえた。それに、この前と違う、この白い影は今ブラウスとジーンズを着る。

「ここで寝しちゃってるの?」

彼女は叱った。声が怒声聞こえたが、でも女らしい。

「そうなら何だ?ってかお前何しに来た?」

「お前が返事したらアタシはわざわざここに来くる必要ないわよ。」

彼女は腕を組むながら僕を叱った。

「言外だろう?返事しなかったら、お前を見たくないって。」

「まぁ、いい。」

彼女は右髪を手ぐしながら、彼女はあきらめた。

「エヴェが探したわよ。」

「えヴぇ?なんの用?」

「借りた本のことだって。」

「おっ、これか?待ってって伝えてくれ、まだ読み終わってないし。」

「早くしろ。」

「辛いよ、いつも読めたらすぐ寝っちゃうし。」

「じゃぁ、先にエヴェを読ませて。」

「イヤッ、エヴェが読めたら一週間掛かる。今夜読み終わらせるから、休ませてくれ。」

「アッ、ホントにここで寝たね?!」

「だからなんだ?」

「ここで寝っちゃダメって決めたでしょ!」

ずっと僕をたち場所から叱った、彼女は僕を近づいて右手を引っ張り始めた。この前アインホーンの手を握手した時みたいに、彼女の姿なのに、触りは確かだ。右手を取りそして全力で引っ張り。どれだけ引っ張っても、僕は動かない。僕は抗えないのに、でも彼女な全力で引っ張り続けて。

「ここにいさせてよ、夜明け前戻るからって!」

「ダメって!起きろ!」

「シツッコイなぁ・・・」

「起きろって!」

「・・・起きろって!」

「・・・起きろ・・・」

声が遠ざかるまで、彼女は僕の右手を引っ張り続けた。でも声が響き続けた。少しずつ、彼女の引っ張りは外的の勢いになった。

気を戻った、漸う僕は周りのことに待機する。曖昧にエンジンと警音器の声が聞こえたが、でも何も見えない。それで僕の頭に袋を付けただと思い出した。何も見えないのは当たり前だ。

それに、手を動いてみたら、手の動きは限ってる。背中の裏に手が縛った。何が縛っているのは感じた、鋼寒いはないから、手枷じゃない。太くもないし、綱じゃない。細くて薄くてでも強い、ジップタイな。

ジップタイ、細くても薄くても、コイツの縛りから破り放すのも辛いな。何度やってみたら諦めた、手を広がってジップタイを伸びてみたら、ジップタイは伸びない、むしろてが痛くなる。

目隱ししても、自分のことを確認する。ここに着いた前に、最後にあったは救助隊が僕の頭に袋を付けた。今僕はなんだかの長椅子に座っている、背中はなんだかの壁に寄れている。

そとからのかすかな交通の声からで、察すると、今僕はどこかへ救急車で運ばれている。

「クッソ監督、返事が遅い!」

「指令仰ぐからどれくらい?」

「もはや一時間だよ。」

「まぁ、遅いするって伝えてくれ。」

もし僕と一緒に誰かがいたら、手を広がってみた以外僕はまだ動かない。左で二つのつぶやき声聞こえたら、僕は正しかった。動かったら間違いなく襲われるだろう。

マトメテ考えろ!

頭を空にして、理性的な策をを考える。何があっても、まずは自分を放さないと。それと早く。彼らが僕を離れる時たら、ぼくは必ず危険な場所と事情に着くだろう。

上に前まで手を回転すれば?肩を折れなければ筋を違えなければ無理だ。下には?かも知れない、でも重心を取らないと、そして動きが見たら、彼らはすぐ逮捕するだろう。もし戦わなければならない時が来たら、目隱してなければ楽な。

一番のはまたジップタイを折れるまで広がってしかない。難しいかも、でも彼らが何をするかより、手首を傷つくのもましそう。

何度試したら無駄だった、ジップタイは全然伸びない。それに、僕は楽に座ってない。何かが感じる、尻に硬いものが気楽に座ってられない。

財布か?イヤ、持ってないし。携帯?もっともないだ。

裏ポケット何かを入れたって覚えはないな、でもまた思い出して見た。もっと深く思考に掘り込まれて、でも漁船に起きたら時、ポケットに何もなかった。だからこれはその後に入れた。漁船の乗員が入れてくれたのか?イヤ、疑わしい。

それで今まで全てしたことを思い出してくる、目覚めた、漁船乗員を出会った、乗員と嵐に擦り抜けた。。。

アッ!そうだ!

思い出した。帆を縛った後、そこにナイフ入れた。返しもらって忘れたね、でも覚えてないよかった。

注意している僕は、ユックリと手を裏ポケットに入れて。両手を動かせるは仕方なくて。もし僕が自分を見ると、怪しいかと思うだろう。それだから僕は彼らの会話を立ち聞いている、ここまでに彼らはまだ僕を気づかなくて話し合っている。

少しずつナイフを引っ張り出す、少しだけ動きする、彼らの気を引かないように。引っ張り出す見たら、自分の体重が長椅子に嵌った。ちょっとほど力入れば、ナイフとるももっと長くなる、でももっと気を引かれない。折よく、少し引っ張ったらスルッと出した。

フォールディングナイフは手に入れた、開けるのは簡単だった。アレの刃先をジップタイに掛かって、少し抑えを入れて切り始まる。

トントンっとノックの声が聞こえた。

「ほらガエル、まだか?」

「そうだよ、交通渋滞ひどい。」

破る!

ジップタイが切るほど広がっていく、それに切るほど切るのももっと楽になる。

「アッ、監督だ。」

「で?指令は?」

「時間掛かるなら平気、でも早ければ早いほど良いのだ。予定は変えてくる、遅くないでように。だって。」

監督?

この「監督」っと言う人は僕の逮捕するの監督者そうだ。僕はアインホーン以外敵いるかしら?

「合意点着いたらまた報告するって伝えてくれ。」

「アァ。」

もうちょっとだけ。。。

手を広がってみた、もっと少し切れば破れる。

「ほら、ヤツに調べ直したか?」

「アッ、忘れた。」

よし、破れた。

危機一髪だった、あと十秒だけなら見つかれる。彼が頭の袋を取れた途端、僕はナイフの柄で彼の左顳顬こめかみを打ち投げた。

彼は時間や反射がなかった、僕の攻撃は当たったそして彼を背戸から遠ざかってる。

この人達は戦闘の経験はなさそう、周りのこと観測するチャンスをくれた。さきあたった人はリック、そしてもう一人はオディ。今、僕は救急車の中で囲んでいる。可笑しいのはこの救急車は医療機器とか入ってない、この車は偽装だ。

「ガエル!」

オディが騒がしたら、僕は動く。彼をナイフで襲うせずに、僕は踵を上げた、オディの叫んでいる口を蹴りする。衝撃は強くて彼を気失うまで壁に突き当たった。

「オイ、何があった?」

前から声が聞こえた、港に僕を袋を付けた三人目のことを覚えた。オディは彼のことをガエルって呼んだ。彼は冴える状態で必要。聞きたいことがいっぱいあるから。

「オディ?リック?」

何があったのか知りたいなら、彼は確実にここに来るはず。その前に、この二人は縛ってないとな。リックのポケットにまだジップタイがありそう。それでナイフを裏ポケットに入れてそしてリックとオディをジップタイで縛って。

「オイ、大丈夫か?」

リックとオディのポケットに漁っている中、表戸が開け閉じ声が聞こえた。運転者が背戸にくる。ナイフとかジュンとか見つからないが、リックのポケットに送信機があった。そしてオディのポケットにまた送信機と携帯があった。何もいらないが、でも携帯だけを取った。

ガキンっと。

準備をした、この二人がどこにも行かないと確認した後直ぐ、背戸の取っ手は動かされた。好きしずつ背戸は開けている、そこから交通渋滞が覗き見える。この救急車の後ろ車の風防ガラスはこっちへ陽光を移った、それで目の上半分を被せるはならない。

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