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夢雲的時代劇

侍かうひぃ

作者:夢雲まり
時は、激動の時代を迎えた幕末。
慶応3年1月。江戸詰め松前藩士、葛葉彦左衛門。通称、彦は友と共に北の大地、蝦夷、箱館へと向かっていた。
理由も分からないまま、彦は呼びつけた張本人箱館奉行杉浦誠の小姓として働き始める。そんなある日。外国領事達と出会った彦は、西洋の茶の香りに魅了される。それが、魅惑の飲み物「かうひぃ」との出会いであった。
北の港町箱館と箱館奉行所を舞台に繰り広げられる侍と珈琲、そして、そこに暮らす人々の出会いと恋と別れを描いた物語。
第15回いさりび文学賞応募作品。加筆修正を加えています。史実を元にしておりますが、基本フィクション作品です。歴史的文化的に異なる部分がある可能性があります。
登場人物紹介
登場人物
2013/03/10 14:23
序章
2013/01/20 14:35
第一章 蝦夷地、箱館
2013/02/09 00:30
2013/03/03 21:41
2013/05/05 23:24
2013/11/25 18:02
第二章 登美 と とみ
2014/02/21 17:59
2014/07/03 16:17
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