リサ、その乳房にまつわる物語
「私にわけろ! もいでやる!!」──本文より。
田舎貴族フランツが助けたのは、リサというおっぱいの大きい娘。
頭をゴツンとぶつけて記憶喪失になった彼女に、謎の貧乳が迫る。
はたしてフランツはリサを守れるのか!? 貧乳とリサの関係は!? さんざん揉めた(おっぱいだけに)あと、みんな幸せになれるのか!?
おっぱい連呼の割にエロくないです。
2014.12.31.完結。
田舎貴族フランツが助けたのは、リサというおっぱいの大きい娘。
頭をゴツンとぶつけて記憶喪失になった彼女に、謎の貧乳が迫る。
はたしてフランツはリサを守れるのか!? 貧乳とリサの関係は!? さんざん揉めた(おっぱいだけに)あと、みんな幸せになれるのか!?
おっぱい連呼の割にエロくないです。
2014.12.31.完結。
「私は、リサと申します」
2014/12/25 22:00
(改)
「おっぱいは偉大だな」
2014/12/26 12:00
「リサというのは誰だ」
2014/12/26 19:00
(改)
「迎えにいくからね」
2014/12/27 12:00
「それに、立派なおっぱいです」
2014/12/27 19:00
(改)
「でも僕は大きい方がいいなあ」
2014/12/28 12:00
(改)
「おっぱい見せてよ」
2014/12/28 19:00
「……おっぱいだよなあ、これ……」
2014/12/29 12:00
「お胸、見せて下さいまし」
2014/12/29 19:00
(改)
「リサ、連れて帰ってきてねー!!」
2014/12/30 12:00
「行こう。リサに会わせてやる」
2014/12/30 19:00
(改)
「一緒に暮らそう、リサ」
2014/12/31 08:00
(改)