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鵺鳥ノ啼ク夜

作者:高橋りゅう
幼い日のある夜、少女は細い細い啼き声を聞いた。それは災いを呼ぶ物の怪「ぬえ」の鳴き声であると教えられた少女トワ子は、ひたすらに己の心の中に隠し続けたまま14の時を迎える。
いつからか屋敷の離れで、妖しい魅力をもつ女中のミワと二人だけで過ごすようになったトワ子に縁談が舞い込む。

 トワ子の耳の奥で、幼き日に聞いた鵺鳥の鳴き声が細く細くよみがえる。果たして災いは、誰のもとに訪れるのだろうか。
*一話の前書に「ヌエ」の説明を付け加えました。
第壱夜
2013/10/17 21:42
第弐夜
2013/10/18 20:30
第参夜
2013/10/19 21:06
第肆夜
2013/10/20 11:02
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