表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

TS公爵令嬢エリザの内政

作者:橋立 読虫
【6月21日第二部完結】
 王国宰相の邸宅で行われた舞踏会。その中であろうことか王太子を張り倒した令嬢がいた。彼女の名前はエリザベート・クラネッタ。王国有数の貴族であるクラネッタ公爵家の令嬢であり、前世の男としての記憶と祖父から学んだ豊富な知識、そして苛烈ともいえる強い意志を併せ持つ可憐な少女であった。

 日輪のごとき輝きを放つ少女の出現により、王国、そして世界は大きく変わっていく。

・現代知識無双の内政もの。TS百合要素が含まれますが、万人向けの作品となっております。カクヨムにも投稿中です。
・主人公は周囲から多くの好意を寄せられますが、本人はかなり一途です。
・多くの読者に楽しんで頂けるよう極力抑えてはございますが、一部残酷な描写がございます。ご了承下さい。
・現実に近い異世界のため、ジャンルを主題の一つでもあるヒューマンドラマに変更致しました。
旧題 公爵令嬢に転生、って元男なんだが!?
舞踏会
2016/01/01 12:27
帰郷
2016/01/01 13:31
忍び寄る影
2016/01/01 15:13
怪しげな噂
2016/01/06 12:15
ユンク伯爵夫人
2016/01/12 12:14
乳母の娘 上
2016/01/19 16:17
乳母の娘 下
2016/01/19 18:11
重臣会議
2016/01/28 12:17
紅毛の才媛
2016/02/05 12:30
審問会
2016/02/13 13:34
浮浪児たち 前編
2016/02/28 15:06
浮浪児たち 中編
2016/03/15 12:06
浮浪児たち 後編
2016/03/28 12:30
伯爵の切り札
2016/04/12 12:12
クラネッタの怪物退治 1
2016/05/03 10:13
クラネッタの怪物退治 2
2016/05/22 17:35
クラネッタの怪物退治 3
2016/06/05 14:14
クラネッタの怪物退治 4
2016/06/26 10:14
決着
2016/07/24 08:05
分かれた明暗
2016/07/24 13:05
叙爵
2016/07/24 18:11
備え
2016/10/10 14:35
長雨
2016/10/24 21:00
領主たち
2016/11/30 00:29
謁見
2016/12/31 16:02
獅子の旗
2017/01/21 18:02
姫君の騎士
2017/01/21 19:11
新たな政策
2017/05/07 12:04
教皇庁からの手紙
2017/05/21 15:23
聖都
2017/06/11 19:17
小さな修道女
2017/07/11 19:00
招待の理由
2017/07/11 22:08
使節団
2017/08/20 19:06
将星
2017/10/14 16:09
揺れる心
2017/11/26 20:03
王の悩み、宰相の懸念
2018/01/08 18:00
二つの顔
2018/02/25 18:01
暗躍
2018/04/24 21:24
反撃の狼煙
2018/06/19 22:03
帝都
2019/09/29 14:10
女帝
2020/01/19 18:19
異端
2020/04/12 12:12
信心深き者達
2020/05/02 14:16
招かれざる客
2020/05/03 10:23
天を震わす雷 上
2020/06/30 08:05
天を震わす雷 下
2020/06/30 18:08
てのひらの温度
2020/10/20 22:35
和睦
2021/01/12 08:08
約束
2021/06/21 08:05
応変の才
2021/06/21 12:02
それぞれの策略
2021/06/21 16:04
裁きと救済
2021/06/21 18:01
復活の聖女
2021/06/21 20:05
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ