シュレディンガ・フォークス[1]不確定の王女
失職していた武装女中のマコは、新たな働き口を見つけて意気揚々と仕事先にやってきたのだが、そこに残っていたのは廃墟と化した館と素性不明の猫耳少女だけだった。
少女は境界線をぶらされる「不定の呪い」という得体の知れない呪いに掛かっていると言う。
もともとは「挿絵を描く」ために、新書版の同人誌として執筆した作品でした。
奇妙な境界線を巡る、ファンタジーでコメディでメランコリックなライトノベルです。
[重複投稿あり]
自サイト「辺境紳士社交場」でも同一内容で公開しています。
http://frontierpub.jp/books/shf-web/
少女は境界線をぶらされる「不定の呪い」という得体の知れない呪いに掛かっていると言う。
もともとは「挿絵を描く」ために、新書版の同人誌として執筆した作品でした。
奇妙な境界線を巡る、ファンタジーでコメディでメランコリックなライトノベルです。
[重複投稿あり]
自サイト「辺境紳士社交場」でも同一内容で公開しています。
http://frontierpub.jp/books/shf-web/