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ひとりぼっちの神様とたったひとりの雪の精

作者:文月 譲葉
冬の童話祭2016用の作品です。二話完結。
独り過ごす神様と、寄り添う生命の話。
一応ハッピーエンド!
ルビ多めな箇所があるので読み辛いかもです、ごめんなさい!

アルファポリスにて別名義で転載しています。(2019.11.11~)
*** Side A ***
2015/12/31 21:30
*** Side B ***
2016/01/07 21:30
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