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鬼の面

作者:有川
祖父母の住む田舎に越してきた高校二年生の綾は、蔵の中で鬼の面を見つける。それは江戸時代後期に町人の男によって、ある感情の矛先として彫られた面だった。約百五十年経った今、鬼の面は九十九神となって綾の傍に立つ。
(平成後期に執筆のため、描写に現代とのギャップあり)
1章
蔵(1)
2011/08/22 18:16
蔵(2)
2011/08/23 12:43
蔵(3)
2011/08/24 13:06
面と男(1)
2011/08/26 18:04
面と男(2)
2011/08/29 19:48
面と男(3)
2011/08/31 15:18
私と、面(1)
2011/09/05 23:06
私と、面(2)
2011/09/27 04:16
2章
友達(1)
2011/09/30 22:42
友達(2)
2011/10/08 12:58
友達(3)
2011/10/24 21:04
友達(4)
2011/11/09 20:02
「行ってきます」(1)
2011/11/18 06:23
「行ってきます」(2)
2011/11/28 20:34
3章
学校(1)
2011/12/08 06:14
学校(2)
2011/12/17 03:00
学校(3)
2011/12/25 00:57
いまさら(1)
2011/12/30 00:32
いまさら(2)
2012/01/09 16:39
いまさら(3)
2012/01/22 14:24
4章
待たせている人(1)
2012/02/02 09:22
待たせている人(2)
2012/02/20 05:02
待たせている人(3)
2012/03/04 03:46
待たせている人(4)
2012/04/12 23:01
焦り(1)
2012/06/02 09:05
焦り(2)
2012/06/23 20:11
焦り(3)
2012/07/11 21:31
鬼の面
2012/07/23 07:00
5章
存在の温度(1)
2012/11/24 00:17
存在の温度(2)
2012/12/15 22:30
存在の温度(3)
2013/02/09 12:07
存在の温度(4)
2013/04/07 11:10
進路(1)
2013/06/08 10:20
進路(2)
2013/08/20 14:43
進路(3)
2013/10/28 04:26
6章
別離(1)
2015/07/08 02:15
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