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西の森

森の魔物と春待つ乙女

作者:猫屋ちゃき
唯一の肉親だった祖母を亡くし、天涯孤独となったエミリア。
エミリアは村の偉い人たちに言われて何年も続く天候不良の原因を探るため、魔物が出ると言われる危険な森へ行くことになった。
そんな森でエミリアはひどい雨に打たれ死にかける。
そして、一人の美しい青年と出会うのだった。

「魔物を倒せば村の異変が収まる」
青年にそう言われ、エミリアは森の奥を目指す。
その道中で、かつて魔物に呪われたのだという人間たちと出会いながら。
やがて森の奥にたどり着いたとき、エミリアは悲しい真実を知るーー。


(1)雨の降る森
2015/05/09 17:33
(2)光の中で目が覚めて
2015/05/09 17:36
(3)それでも行くよ
2015/05/09 19:27
(9)洞窟の中で
2015/05/11 12:22
(10)クラウスかく語りき
2015/05/11 21:45
(11)行くも戻るも
2015/05/11 21:45
(12)暗い森を行く
2015/05/11 21:46
(13)あたたかなお家
2015/05/11 21:46
(14)暗闇を抜けて
2015/05/11 21:47
(15)光のさすほうへ
2015/05/11 21:48
(16)森からの帰還
2015/05/11 21:48
(17)それからの日々
2015/05/11 21:48
(18)思いがけない言葉
2015/05/11 21:49
(19)喜びの鐘が鳴る
2015/05/11 21:49
⚫︎森の中で
2015/05/11 21:51
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