表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。 〜実家を追放され、世間からも無能と蔑まれていたが、幼馴染の皇女からめちゃくちゃ溺愛されるうえにスローライフが楽しすぎる〜

※モンスターコミックス様より、コミックス一巻が【2022年9月30日】に発売されます!
 売上好調につき重版が決定しています!


 18歳になると、誰もがスキルを与えられる。
 剣聖の息子――アリオス・マクバは、きっと最強スキルを授けられるだろうと期待されていた。

 だが、授けられたスキルは《チートコード操作》。

 前例のないその能力に、アリオスは《外れスキルの所持者》という烙印を押される。
 
 反面、その場に居合わせた孤児がなんと《白銀の剣聖》というスキルを開花させ、父はその孤児を引き取ろうとしてしまう。

(実際にも、アリオスのスキルの開花時には攻撃力のアップしかできなかった)

 そのせいでアリオスは実家を追放されるのだが……戦闘する度に次々と強すぎる力を習得し、アリオスは文字通りあらゆるチートを使いこなすようになる。

 しかも、そのうち第二皇女と仲良くなってしまい……?

※カクヨム様でも掲載中です。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
剣聖の息子、追放される
2020/07/06 23:16
おい、なんだこれは
2020/07/08 18:07
おい、なんか当たったぞ
2020/07/10 17:05
おい、これは聞いてないぞ
2020/07/11 12:05
おい待てどういうことだ
2020/07/13 04:04
おい、棒読みされたぞ
2020/07/13 16:10
おい、急に抱きつかれたぞ
2020/07/14 00:17
おい、急に持ち上げるな
2020/07/14 15:04
おい、なんだこの能力は
2020/07/14 23:41
おい、技名そのまんまだぞ
2020/07/17 18:15
おい、様付けするな
2020/07/17 22:49
おい、触るな
2020/07/30 01:02
剣聖の先へ
2020/07/31 13:42
おい、その悲鳴はなんだよ
2020/08/01 12:13
おい、なんだこの騒ぎは
2020/08/01 17:03
おい、こいつクズすぎるぞ
2020/08/02 17:28
おい、またその悲鳴か
2020/08/04 19:27
おい、ふざけてる場合か
2020/08/05 00:05
真の剣聖となれ
2020/08/08 12:28
おい、縋りつくな
2020/08/10 17:06
おい、にじり寄るな
2020/08/11 19:05
おい、なんのコントだ
2020/08/18 17:04
おい、眠りながら戦うな
2020/08/22 12:08
おい、ちょっとだけだぞ
2020/08/28 16:18
おい、暴れるな
2020/09/06 22:17
おい、こんなのが元剣聖か
2020/09/10 16:10
おい、そこで納得するな
2020/09/23 23:08
おい、上から被さるな
2020/09/26 23:24
おい、夢が叶ったんだが
2020/09/27 19:12
おい、多すぎるんだが
2020/09/29 20:14
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。


▼【※超速報※】 「コミカライズ一巻」が【 2022年9月30日 】に発売されます! 下記の画像クリックで書報ページに飛べますので、ぜひ今のうちに予約してくださいますと幸いです!▼ 明日9/30、チートコード操作のコミカライズ一巻が発売します! 超面白い内容となっていますので、ぜひお手に取りくださいませれ(ノシ 'ω')ノシ バンバン ↓下の画像クリックで商品紹介ページに飛べます! i000000
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ