表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
未来行く中学生の物語   作者: わたすた丸
1/3

未来の出来事 1話

初めて小説を書くわたすた丸です

ぜひ読んでください

時は3054年 日本の大幅な改革がおこなわれた


2885年に起こった何者かによる日本壊滅により多くの命が奪われ、自然、建物、施設が失われた

残されたのは限られた食料、外国から稀に来る食料、そして、人だ

その大半が権力者であり、改革までの生活は生き残った一般市民からすれば地獄だった

国民を1にと考えてきた政治家も、自分の権力で、食料や残された宿を独占し

一般市民は残された食料をチビチビ食べる生活が続いた

そんな中、ある人が重い腰を上げた

その名は山井 健司 政治家だ

健司は大臣に「日本はこのままじゃダメです、国民が潰れてしまう、改革を起こしましょう」

その言葉で目を覚ましたのか、すぐに改革が始まった


それで今に至る

そのおかげで、元通りになった

しかし法はすっかり変わってしまった

社会人は13歳から

結婚の義務が付け加えられ、結婚は14歳から

これらは男女同じだ

そして子孫継続にため出産は16歳から18歳までになった

タバコなどは健康上変わりはないようだ

もちろん、結婚の義務がある時点で、親の反対は完全無効となってしまった

最初はこんなハチャメチャな国で大丈夫かとほかの国からは嫌な目で見られていたが

今は世界経済力ダントツ1位をキープ

アメリカも頭が上がらない状況になった




ものすごく過去にさかのぼる 

2016年

そこには谷岸 祐樹というごく普通の中学生がいた

「はあ、最近何もねえなあ 受験つったって俺の学力じゃあ 高校いけねえよ、就職かな、、、」

祐樹はこの先大変なことが起きるなんて知る由もなかった


1話終わり


どうでしたか?1話1話が短いのですが

ストーリーは長くしていくつもりなのでこれからも

よろしくお願いします


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ