ニート廃業届 ~自宅警備員、クビになる~
六畳1K風呂トイレ別。家賃月々5万の築38年のアパートに帰ると、マンガもラノベもテレビもすべてが無くなっていた。38歳無職。職歴なしのニートの彼。兄から渡された封筒のなかみは100万円と、『これで最後』の手紙が一枚。
金山常康38歳、果たして彼は生き残ることができるのだろうか?
金山常康38歳、果たして彼は生き残ることができるのだろうか?
第一話 自宅警備員、クビになる
2018/05/11 08:42
(改)
第二話 空っぽの部屋と人生と
2018/05/11 08:43
(改)
第三話 こんにちはハローワーク。こんにちは出来ないお仕事でいっぱい
2018/05/11 08:44
(改)
第四話 自宅警備員、自宅外警備員になる
2018/05/11 08:45
(改)
第五話 きらきらとかがやくうつくしいせかい、かもしれない
2018/05/11 08:46
(改)
第六話 ニート廃業届
2018/05/11 08:48
(改)
最終話 それから半年。あと一年は大丈夫。……十年後は、ちょっとわかんない。
2018/05/11 08:49
(改)