悪意のある普遍的な思想

祈っておけば助けてくれるよ。 なんで祈ってるのに助けてくれないの 私ばっかりこんなこと

メメント・メリー クルクル変わる

サンタさん、プレゼントお願いって、本当に願ってまで欲しいのか。最近のプレゼントの主流は空気のようだ

スフィンクスは問うことにした、命の欠片が何だって。それってなんだっけ。これは割り箸。

大きな仲間を保護しました。それは増えても増えても保護します。他のが居なくなりました

赤黒い肉壁。いや、間違えた。レンガの壁だ。

首が苦しい、生殺しで締めていく。私の飼い主は知識であり、アッシャーの電算機として生きていく。そんな私は死んでいる

頭の中を更新、アップデート。継いで継いで最適化。重ねて重ねて最新化

我らは神だったか、神のようなものだったか。そんな事はどうでもいい、重要なことは。全くないと言うことだ。

光を浴びると楽しいものです。ではそのまま、飛び降りましょう

午前４時頃目が覚めて、嬉しく思うし、悲しくも思う。きっと散って完成する芸術だ。

怖いなら目を潰して、耳を剥ぎ取ってしまえば良い

ねぇ、知ってるかい。ガラスって液体なんだよ。その言葉によって、ガラスは液体になった

腐臭に嫌な顔をされながら燃やされて地の底だ。結論はそれで終わりだ。

意。隠れてしまいましょう

鳥居の中心は不可侵領域。川が歩いている

人間の刺身を食らうのは人間

その形はとても理解し難い

赤くて青い流れです。斧と鎖で切り倒します。貴方は何時でも自由です。

肉の歯車は動く。いつまでも

認識外の話なので。関係ありません。

無人の空間です、そして、音はありません。 応答はありませんでした。

だから、証明したいんです。 いつ、消えても良いように。

人は３種類の色を認識できます それは当たり前では無いのです

私はこれで満足なのです。

私は露呈する。鏡の前に露呈する。 理解した。私は善に成れない。

皆さんは優先的に繋がっています

細胞原理主義者が猫を噛む 噛み砕くのにどれほどの時間が

こんなものはあらすじに書けばいい

永遠なんて無いけれど 今はエゴと踊る

その命に、憧れました

雀のダンスは可愛いものですね

緑内障を患うと、視力が悪くなります

どうか呪われてください そうすれば、多少は気が晴れる

特に内容が無い状態です

何も無くともコーヒーを作る

無限の空間がありました

日常的な景色を幻視します

接着剤の部屋は固まっています

反響したとき、体内が腐っていた

過食気味の絶望と、一筋の光。少なくとも、人はもういらない。

世界とは、認識の中に生じ、数多の地獄を確認している。

デイ、ダイ、デイ。あくまでこれは、死者の夢。

人の心は、地獄を映し合う鏡である。

死は人を惹き付けます。ほら、目を合わせて。

人は燃えてしまえ。楽しいだろう？

もう既に、いや、昔から、物質に囚われる必要なんてなかった。世界は縮小しながら続いてく

人が１人であるのならば、誰がこの欠落を埋められようものか

つまり、結論と行きつく先は同じである

何かを作るとは、作り手の命を分け与える事

本物にはなり得ない事は知っている、だけど、寂々腕を伸ばす

手首を手折って生けるのです

どうかゆるして、鏡の前で祈ります。

勝手に反応する症例、アレルギーなんてそんなものです。

大いなる未来への希望は、膨大な不安と何が違うというの

人で在りたいのなら、正しく在りなさい きっとそれは、世界を良いものにしていくから

世界に適合出来る人に居場所はある

白紙の本に祈りを、不幸へと至る事の無いように 今は赤い血も、何時かは黒い文字となる

シンク、シンク、シンク。溺死だなんて冗談じゃない

文字を消して。偽って、偽って、偽って。

満ちて、足りて、祈りを知る そして我らは結露した

創造のため、祈りを捧げよ、構築せよ。形を完成させゆく過程に自らさえも完成させゆくのだ

一時の瞬き、刹那の妄想、その中で生きている

ただ、きっと、悲しさに疲れているだけなんです。

貴方は片付ける事が得意でしょうか。自らを縛るしがらみ、それら全てを片付け無ければなりません それらは、貴方を阻む事でしょう

善いと考えることが、悪であるこの世界だ。 泣きたい時もありますが、悲しい事などありません。

泣いて足掻いて、吠えて苦しんで、のたうち回るが人生だ

人にとって一番の不幸は、未知と苦痛に対し、恐怖を知ってしまった事だろう。

思ったんだ。作品を作ることは、新たな時代の呪いだって

人類は熱力学を見出だしたとき、滅ぶことを悟った それは、一時の夢から覚めるように、少しの祝福がありますように

憂鬱な夢の中で何ができるんでしょうか ただ腐るのか、覚めて失うのか 何のために虚像を紡ぎますか

人はそれぞれ自分だけの地獄を生きる。 例え、一時の安息を得ようと足掻いたとして。 その対価は、より苛烈な地獄になるだけだ。

どうかその視界の中に閉じ込めてください ただ、一人でいるのはもう苦しいんです

人が人で在る限りは、苦しみ続けるしか無いのでしょう。 それは人がそう望んだのだから、仕方の無い話なのでしょうが