AI執筆シリーズ

設定とキャラクターだけ作って、後はAIに全部書かせる実験。楽してAI小説。
ちなみに設定とキャラクターに数時間かけているので、全然楽していないことはAIとも意見が一致している。

シリーズには、表向きのテーマと裏のテーマがあって、裏のテーマは内緒。

実験１：「 婚約破棄された悪役令嬢、古代の遺跡で禁断の魔法を覚醒したら無双しました」は、テンプレ漬けにして、AIにすべて執筆させる実験

実験２：「悪役令嬢、剣と誓いの運命」は、AI小説は魂が込められていないとよく言われるが、魂とはおそらく、熱意や熱量のこと。となれば、設定やキャラクターをしっかり作って、AIが苦手なところはすべてテンプレに頼って書かせたら、疑似的に魂が込められるのでは、という実験