純℃

三行以外、レター以外のも混ざっています。三行にするのがけっこう難しかったので…。共感してもらえるのがあったら嬉しいです(*⌒∇⌒*)

数行の短い詩を集めた詩集です。この書き方が結構気に入ってるので、シリーズにして出して行ければなぁと思っています。

私はあたたかい太陽に出逢えた

前世悪い男に騙され悲惨な死を遂げた女の呪いで、現世は恋人を作ることが許されず、もしそれを守らなければ来世は不幸に堕ちると夢で言われてしまったカレンデュア。ある日過労で倒れた母親に病床で地図を渡され修道//

※短編「カレンデュア」の改正版です。アドバイスをいただき、できる限りの手を尽くして書き直しました。良いお声がいただければと願っています。 ◇◇ある日、修道女が出てくるふしぎな夢を見たカレンデュアは、//

夢をかなえるために地元の恋人と離れて遠距離恋愛をすることにしたけど本当は……？恋愛と夢のどちらも大切にしたい……！そんな切ない恋心を詩にしました。

最後の声は届いたのか……？総ての終わりが――総ての始まりとなる……。

さくら咲く季節。それは「恋の季節」。頬がほんのりさくらいろにそまるのは、恋してるから…

『好き』、『愛してる』、『アイラブユー』……言い方は違うけど、愛は愛なんです。

もう傷付きたくなかった。どれだけ好きになっても手に入れられないものなら諦めがつく。だから私は芸能人の誰かのファンになることを選んだ。