恋愛短編シリーズ

とある告白の1シーン。 主人公の寺内レンと、新藤くんこと新藤司は両想いだった。 念願が叶い、 新藤くんに屋上へ呼び出され告白を受けることになった主人公だったが、 告白は一筋縄ではいかなくて……？ //

前作短編 「なんで告白される側の私が頑張ってるんだよ！」 https://ncode.syosetu.com/n6252go/ の続きです。 続きというより日常。 相変わらず、すぐ終わるショ//

前作短編 「なんでお菓子じゃないんだよ！　～ハロウィン短編～」 https://ncode.syosetu.com/n9751go/ の続きです。先に前編からご覧下さい。 ナンバリング３つ目。//

表題のわりに全然重くない。 ただの勘違いモノです。 ひたすらイチャついてるだけ。 普通にハッピーエンド。 ある時、親友から 『いつもウザ絡がらみしてくる幼馴染みをなんとかしたい？　少し冷たくすると//

主人公の坂上由利には悩みがあった。 「周りの人に比べて感情が希薄」 表面を取り繕うことによって周りと溶け込んではいたが、彼女も年頃なので彼氏は欲しかった。 ただ、そんな相手にくらいは「本当の自分//

『じゃっ、佐由理が罰ゲームね！』 『ダイジョブだから！　告白してちょっと楽しませてあげて、それから振るだけじゃん！』 教室に忘れ物をした浦野　陸。仕方がなく取りに戻ると、そこでは陸を陥れるための策謀//

実はとある王国の落胤だった事が判明する主人公。 そして突然現れる婚約者。 彼女は結婚をかけて、主人公に真剣を用いた勝負を挑む。 勝負方法は胸につけた薔薇を散らした方が勝ちという優雅なもの。 しかし//

「まさかここまで来てキツネ子ルートのフラグをぶち折る気じゃないでしょうね？」 とある大型連休。主人公の宗十郎は登山の帰り道、立ち寄った麓の神社に参拝する。 そこで神を名乗るキツネっぽいコスプレをし//

同じく1話完結ですが、前より少しだけ長めです。 かみさま「かしこまりなさいよ！」の後日談。 「ずっと思ってたんですけど。その変な喋り方、何なんですか？」 「あっコレ本当に心当たりがない反応なのじ//

（……さあ……水野さん……今こそ……告白です……桜庭くん大好き、と言うのです……) 「さ、桜庭くん大好──って危なっ！　心の声を利用して洗脳しようとしないで！？」 サックリ読める長さです。