君想恋歌
君が隣にいる時、僕は幸せを実感することができた。
君を想うだけで、日々の苦難を忘れることができた。
君を遠くから眺めるだけで、僕は今日を愛おしく思えた。
君が僕を好きだと言ってくれたから、僕は自分を誇りに思えた。
――――これは、そんな僕が、君を想う“恋の歌”。
掌編・短編集です。
※このシリーズは「カクヨム」様にも掲載しています。
君がいた記録なんていらない。
君の写真なんていらない。
君の動画なんていらない。
君の形見なんていらない。
君がいた証なんていらない。
僕に必要なのはたった一つ。
それは――――――――――――――。
※この作//
掲載日:2019年 03月 28日
最終更新日:
2019年 03月 28日
キーワード:
悲恋
日常
思い出
“好き”を再確信する瞬間。
“恋人関係”にはいろんな形がある。
でも、どんな形でも、どんな人でも。
きっと思ったことがあるはず。
『ほんとに私のこと好きなの?』って。
不安になったことがあるはず。
そんな時、あなた//
掲載日:2019年 03月 31日
最終更新日:
2019年 03月 31日
キーワード:
青春
女主人公
恋愛
メンヘラ