昔の私が考えたミステリ

作成ユーザ: 烏川 ハル
 いわゆる「推理小説」に分類される作品群を、シリーズとして一つにまとめました。
 昔――翻訳もの推理小説を読み漁っていた十代の頃――考えたトリックやプロットに基づいて、最近になって、現在の形に仕上げたミステリです。

(『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』も、昔の私が考えたミステリであり、以前はここに含めていました。ですが、現在は「本格推理小説『連続殺人』シリーズ」として別シリーズにしているため、ここに含むことは出来なくなってしまいました)

ころしや探偵の事件簿「記録に残されたアリバイ」――転生先は探偵助手――

 いつのまにか死んで、転生してしまった主人公。魂だけが転生して、別の人間の肉体に入り込んでしまったのだ。  転生先は、異世界でも異国でもなく、少しだけ過去の日本。その時代を生きてきた、一人の男性。『こ//
作品情報 N3301FB 完結済 推理〔文芸〕
掲載日:2018年 10月 14日
最終掲載日:2018年 11月 18日
キーワード: ネトコン13 逆行転生 ミステリー 探偵小説 過去 1985年 姉と弟 探偵 謎解き