(旧題)寵妃の連れ子は、自国の第一皇子を振り回す
アンシェーゼの皇帝アレクや、その皇后、側近、弟妹らの物語
仮初め寵妃のプライド ~皇宮に咲く花は未来を希う~
第一皇子アレクの元を、ある日、第四皇女ヴィアトーラが訪れた。五年前に亡くなった寵妃の連れ子で、皇帝の血を引く弟と隠れ暮らしてきたのに、皇帝が急にヴィアの許を訪れ、後宮入りを仄めかしてきたのだと言う。//
掲載日:2018年 01月 12日
最終掲載日:2025年 07月 09日
作品に含まれる要素:
R15
残酷な描写あり
キーワード:
ほのぼの
ハッピーエンド
身分差
寵妃
連れ子
一途
皇位継承争い
ややラブコメ
主従
ひたむき
寵愛
大国の第二皇子は、姉妹に振り回される
大国の皇子が、異父姉や異母妹に振り回される、日常の一コマ。
シリーズの登場人物が多くなったので、『登場人物 他』を、シリーズに追加しました。
掲載日:2018年 02月 20日
最終更新日:
2020年 04月 21日
キーワード:
異父姉
異母妹
振り回される
ほのぼの
ハゲ
責任転嫁
庶民の血を引く、元皇女の独り言
大国の第一皇女であるマリアージェが八つの時に嫁いだのは、十四歳年上のおっさん夫イエル。ぶっちゃけ顔は不細工で、要領が悪く、女性には全くもてなかったが、そう言ったところを全部含めて、イエルはマリアージェ//
掲載日:2019年 01月 03日
最終更新日:
2025年 06月 01日
キーワード:
年の差
庶民っぽい
甘える
ざまあ
ほのぼの
ハッピーエンド
夫イエルの独り言
『アンシェーゼ皇家物語3 型破り皇女の結婚事情』として書籍化されました。
遡れば大公家の血筋を引きながら、どこかもっさりとして冴えないイエル。父や義母に疎まれ、あわや廃嫡されかかっていたイエルに母方の//
掲載日:2019年 03月 16日
最終掲載日:2024年 11月 23日
キーワード:
ほのぼの
ハッピーエンド
年の差
甘える
やきもち
家長としての自覚
立ち向かう
自業自得
ざまぁ?
事態の収拾
第二皇子の側近は呟く
「アンシェーゼ皇家物語2 囚われ令嬢の願いごと」として書籍化されました。
大国アンシェーゼの第二皇子セルティスの私生活を、側近ケインの視点で描いたものです。
病弱でおとなしくて、つい守ってあげたくなる//
掲載日:2019年 08月 29日
最終掲載日:2022年 08月 29日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ほのぼの
身分差
病弱設定
主従
振り回される?
茶トラ
姉上至上主義
功労者
禁じられた恋の果てに
「アンシェーゼ皇家物語4 禁じられた恋の果てに」として書籍化されました。「寵妃……」シリーズの、アレクの異母妹リリアセレナに繋がる作品です。
近親婚を繰り返してきた名門家の嫡男とその従妹姫が、狂おしい//
掲載日:2019年 11月 05日
最終掲載日:2024年 12月 29日
作品に含まれる要素:
R15
キーワード:
ほのぼの
従兄妹
執着と溺愛
妬心
生さぬ子
悪意
いじめ
転落
慈しみ
『寵妃シリーズ』の登場人物紹介 他
これは物語ではありません。以前、『寵妃シリーズ』の主要な登場人物などの一覧があればというお便りをいただきました。シリーズ内の作品が増え、少しわかりにくいかなと思っていましたので、簡単にまとめてみたのが//
掲載日:2020年 04月 27日
最終掲載日:2020年 04月 27日
キーワード:
登場人物