5000~20000の小説たち
5000~20000字の小説たちを集めました。
思慮する透明の死体と、遠い夏
「或る事情」により、「わたし」は、小学二年生の夏休みを祖母の家で過ごす。静かな祖母の家には祖母と「透明」と言う名の犬が居た。
時は流れて「わたし」は高校二年生になり、またしても「或る事情」の為に夏休み//
掲載日:2015年 03月 08日
最終掲載日:2015年 03月 08日
キーワード:
日常
青春
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夏
少年
少女
祖母
現代(モダン)
高校生
犬
ネット小説大賞六
ネット小説大賞六感想
夏の青は夜の色、冬の色は電灯の明かり、似ているようで全然違う
廃部の危機を救った後輩・金原と、わたし(コミュ障)。
微妙に距離がある2人だったが、部活動は順調に進んでいた。
しかし、それも、ほろ苦い結末を迎える。
数年後、2人は再会するが……。
テーマは「コ//
掲載日:2017年 09月 26日
最終掲載日:2017年 09月 26日
キーワード:
日常
青春
ほのぼの
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